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登録日:2010/02/06 Sat 21 21 26 更新日:2023/11/13 Mon 11 36 31NEW! 所要時間:約 13 分で読めます ▽タグ一覧 (V)o¥o(V) 212 でんこうせっか はがね はさみ むし アルロ イケメン カマキリ ガンピ グズマ ゴウ シャア専用 ストライク ツクシ テクニシャン ハサミ ハッサム バレットパンチ バレパンマン ポケモン ポケモン最終進化形 ポケモン解説項目 ポッ拳 ポッ拳強キャラ メガシンカ メタルコート リョウ レホール ロールスター ワルダック 三木眞一郎 挟む 火気厳禁 炎4倍 竜宮レナ 第二世代 色違いは〇式 赤い彗星 通信進化 金銀 鋏 鋼の体を持つ。目玉模様のついたハサミを振り上げて相手を威嚇する。 出典:ポケットモンスター、56話『四天王ガンピ!騎士道の館!!』、19年11月17日~2022年12月16日まで放送。OLM、テレビ東京、MEDIANET、ShoPro、©Nintendo・Creatures・GAME FREAK・TV Tokyo・ShoPro・JR Kikaku ©Pokémon ハッサムとはポケットモンスターシリーズに金・銀から登場したポケモン。 ■データ 全国図鑑No.212 分類 はさみポケモン 英語名 Scizor 身長 1.8m 体重 118.0kg タマゴグループ むし 性別比率 ♂50♀50 タイプ むし/はがね 特性 むしのしらせ(HPが1/3以下になると、自分のむしタイプの技の威力が1.5倍になる) /テクニシャン(威力60以下の技の威力が1.5倍になる) 隠れ特性 ライトメタル(自分の体重が半分になる) 種族値 HP 70 攻撃 130 防御 100 特攻 55 特防 80 素早さ 65 合計 500 4倍 ほのお 1/2 ノーマル/こおり/エスパー/むし/ドラゴン/はがね/フェアリー 1/4 くさ 無効 どく 努力値 攻撃+2 ストライクに『メタルコート』を持たせて通信交換することで進化する。 ■概要 初代から存在するポケモンが続編で進化、 さらに新タイプのはがねタイプが付与ということでハガネール共々注目を集めたポケモン。 名前の由来は恐らく「挟む」からだと思われる。 進化前のモチーフだったカマキリの面影はほぼなく、完全に別物っぽくなったが、実は単純に体が鋼鉄化しているだけで全体的なフォルムは進化前の面影をかなり残している。 体の色は緑から赤に変色した。 ただし素早さは3倍どころかむしろ下がっている。 羽はあるが、それは高速で羽ばたいて体温を調節するためにあるもので、飛ぶことはできない。 鋼鉄を含んだハサミには目玉模様があり、それを振り上げて相手を威嚇する。そしてそのまま振り下ろし、粉々に砕くので危険。 体はハサミと同じく鋼鉄並みの固さを持つため、ちょっとやそっとの攻撃ではびくともしない。 ただし、戦いで熱くなると溶ける恐れがあるため、上記の通り、時折体温を調節をしている。 ハサミを持っているが、挟むより殴る方が得意とのことで、残念ながら「ハサミギロチン」や「はさむ」は覚えられない。後者は実用性はさておき名前負けもいいところである そのスタイリッシュな見た目と対戦での強さから人気も高いポケモン。 どうでもいいが、HGSSで良くなついたハッサムに話しかけてみよう。 『○○(←ハッサムの名前)はあかくなっている』 元から赤いので…良くわかりません… 剣盾では鎧の孤島にて野生でも登場する。 LEGENDSではストライクの新たな進化系のバサギリが登場したが、ハッサムも引き続き登場。ストライクにメタルコートを使う(本作ではもちものが無いので通信交換は必要ない)という方法で入手できる他、純白の凍土の時空の歪みで野生出現する。 周りは極寒の地らしくこおりタイプのポケモンが多い中で明らかに場違いだが、一説によれば発寒(はっさむ)とかけた名前ネタなのではないかという説があげられている。しかし発寒は札幌市の地名なので本当はコトブキムラに出てこないとおかしい。 SVでは高難易度レイドの対象ポケモンの一匹になっている。 色違いは緑色。3D化やグラフィック質の向上でカッコ良さが増してると評判。 + 没設定について 近年の発掘により、ハッサムの初期の図鑑説明文が判明。 「みずべを このむ ことから クラブなどに ちかい しゅるいの ポケモンだと かんがえられる」 第二世代の没設定には興味深いものが多いが、そのなかでも特にインパクトのあるものとして一部で有名になった。 ■ゲームでの主な使用トレーナー ジムリーダー ツクシ(HGSS) 四天王 リョウ(プラチナ・BDSP) ガンピ(XY) 悪の組織 ワルダック(ポケモンコロシアム) ワズル(ポケモンXD) アルロ(ポケモンGO) その他 グズマ(SM・USUM) ピオニー(剣盾) ■対戦でのハッサム 進化前と全く同じ合計種族値(500) ストライクから素早さが大きく下がったが、代わりに攻撃・防御がアップしている。 HPは低めでも防御の高さから物理耐久力は並以上にあり、特防もそれなりにはあるため、 使わない特攻と低めな素早さ以外には目立った欠点がない種族値。 下がった素早さは、先制技の「バレットパンチ」や「でんこうせっか」である程度カバー出来る。 はがねタイプがひこうタイプの代わりに加わったので耐性がかなり増加し、弱点はほのおタイプのみになった。 第六世代からは、はがねの耐性からゴーストとあくが取り除かれ等倍になったが、フェアリー耐性が付与されたため決して弱体化とは言い切れない。 相変わらず弱点はほのおのみである上、メガシンカまで手に入れて更に高い攻撃力を手にしたためむしろ追い風が吹いている。 今となっては考えられにくい事だが、初登場の第二世代での役割は優秀な耐性を活かしたサポーターだった。 理由としては攻撃技が極めて貧弱だったことが挙げられる。 最強の一致技があろう事か「はがねのつばさ」であり、対エスパーのむし技に至っては鬼畜厳選難易度の「めざめるパワー」だった。 当時はほのお技の需要は現在ほど高いものではなかったのも大きい(エアームド相手ならばでんき技で事足りるため)。 サポート性能は実際高く、「つるぎのまい」→「バトンタッチ」からのケンタロスによる対面制圧は全国大会でも猛威を振るった。だが決勝戦では……。 仮にアタッカー型で使うとしても、火力や攻撃範囲の問題で「すてみタックル」や「めざめるパワー(闘)」等の方が使いやすかった。 一応めざ虫そのものはこの世代だとナッシー対策として有用ではあるのだが。 続く第三世代だが、ぶっちゃけ不遇。ハッサムの黒歴史 あの第三世代が誇る重戦車600族・メタグロスが満を持して参戦したのである。 火力・耐久どころか素早さまであちらに抜かれてしまっており、オマケに三値確立でただでさえ足りない足りない言われた火力が深刻化。 当時問答無用でトップメタだったメタグロス対策のほのお技で、哀れハッサムはただ焼かれる存在になってしまった。「じしん」が等倍なのも痛い。 一応「ぎんいろのかぜ」を習得したのだが、所詮その程度だった。 第四世代では「とんぼがえり」や「アイアンヘッド」等の技を入手し、火力不足は多少改善。 新たな特性『テクニシャン』を得たが、肝心の技が無くまだ活かしきれなかった。 その為、ハッサムの真の覚醒は「バレットパンチ」を得る『プラチナ』まで待つことになる。 その後は対策必須とされる厨ポケの一角として台頭。 多少不都合でも「ねっぷう」や「だいもんじ」を物理ポケが覚えてると言う現象はこいつとエアームドやナットレイが大きく影響している。 虫ポケモンどころか全ポケモン中でも上位の攻撃種族値を誇る。 キノガッサ、ブースター、カイリキー、ガブリアスと並ぶ。 「はねやすめ」による素早い回復も魅力。 通常特性はどちらも優秀だが、主力技の威力がどれも低めなため実戦では『テクニシャン』のほうが相性がいい。 特にプラチナで「バレットパンチ」を習得して以降はほぼテクニシャン一択状態になっている。 隠れ特性『ライトメタル』は「けたぐり」の威力を80まで抑えるが、『テクニシャン』等と比べて恩恵を得られる場面があまりにも少ない。 しかし唯一メガシンカ前に役立つ可能性のある特性であるほか、相手に強力な特性を『トレース』させない目的で採用されることも稀にある。 欠点は他の攻撃種族値130のポケモンと違い、タイプ一致で威力が高い技が無いことか。 「じしん」や「ストーンエッジ」のような優秀なサブウェポンも殆どないので他の攻撃種族値130のポケモンに比べるとやや劣る。 特防も並以上にあり、はがねタイプを潰しに来たゲンガー・フーディンの「きあいだま」を余裕で耐えるのは嬉しく、 逆に「バレットパンチ」や「つじぎり」「おいうち」で簡単に落とせたりする。 …が、「だいもんじ」「ほのおのパンチ」による役割破壊が怖すぎるため、何らかの対策をしてあげよう。 火力インフレや先制技の弱体化といった環境の変化もあり、「攻撃種族値が高くても一致技の威力が低く火力不足」「バレパン一辺倒では厳しい」「耐久力も中途半端」と厳しい評価を受けることが増えた。 「めざめるパワー(炎)」の需要も第五世代ではまだしも第六世代からは既にハッサムよりナットレイが第一のターゲットとして挙がることが多くなっていた。 『ソード・シールド』ではメガシンカや「はねやすめ」没収という憂き目にも遭っている。 それでも高い攻撃からの一致「とんぼがえり」でサイクルを回せるなどの強みは依然として存在する。 第九世代、『スカーレット・バイオレット』でも登場。 相も変わらずバレパンマンと呼ばれているが、数多くの再習得技に恵まれた。 進化に必要なメタルコートが購入可能。 【技一覧】 バレットパンチ 『プラチナ』から取得。 先制技にして事実上のメインウェポン。タイプ一致+『テクニシャン』で威力は90と先制技の癖に一気に威力が底上げされる。「つるぎのまい」と合わせたら実質威力180。ガブリアスの「げきりん」と互角である。すげぇ。 その為、特性『テクニシャン』ハッサムは別名「バレパンマン」とも呼ばれる。 はがねの攻撃に耐性を持つタイプが多いのが弱点だが、第六世代で追加されたフェアリーに対して抜群が取れる。 ドラゴン潰しにフェアリータイプを導入しているトレーナーはバレパンマンに要注意だ。 アイアンヘッド ハッサムのはがね最高威力技。ただしタイプ一致で威力120と威力は多少物足りず、3割の確率で怯ませる追加効果も素早さが低いハッサムでは発動を狙い辛い。 先制技を封じられた場合の対策として持つことになるか。 むしくい 『HG・SS』から取得。 『テクニシャン』と合わせてタイプ一致威力135。 タイプ一致で一番威力が高いが、効果はきのみ潰しと局所的。 むし技自体が非常に半減されやすいため、表面上の威力ほどの火力は出しにくい。 実際対戦環境においてはとんぼがえりの方が採用率が高い。 とんぼがえり タイプ一致威力105。 相手にした場合恐らく一番気を付けたい技。 素早さが遅いので後続を安全に出すことができる。 交代読みでも有効で役割遂行にかなり便利な技。 また現環境でのむし技は通りが悪く火力を出しづらいため、多少の威力の差よりも効果が優秀なこの技が最も利用価値が高い。 おいうち 第七世代まで覚えられた技。 逃げる相手に逃がさずダメージを与える。 『テクニシャン』で威力60。 ハッサムは相性不利で逃げるエスパーが多いので、人によっては必須と呼ばれるぐらい重要な技。 はたきおとす 第六世代で強化された技。 ギリギリ威力が『テクニシャン』の適用範囲外だが、追加効果が優秀なので採用率は高い。 ただしメガストーンやZクリスタルは叩き落とせない上威力も上がらないことに注意。 剣盾では覚えられなくなったが、SVで再び習得。 どろぼう 『テクニシャン』で威力90。 強化状態の「はたきおとす」に劣るが、相手の持ち物に依存せず安定して威力を出せる。 ばかぢから/インファイト 高威力格闘技。高耐久ノーマルポケモンを一撃で仕留めたい時やバレパンを半減してくる鋼タイプに対抗したい時など、割と使いどころが多い。 馬鹿力は第八世代まで習得できたが、第九世代ではわざマシンの刷新によって入れ替わりでインファイトを覚えられるように。 どちらも使用後に能力低下を起こすデメリットがあるが、攻撃が下がらないインファイトの方が連発しやすく使いやすい。 実はアルセウスの時点でストライク一族がインファイトを覚えられるようになっており、馬鹿力の攻撃ダウンを嫌うトレーナーからは正式習得が望まれていた技だったりする。 でんこうせっか 威力40なので『テクニシャン』適用。 特性込みでも60となお低威力だが、バレパンを半減するほのおタイプやみずタイプに等倍で通る。 『いのちのたま』を持たせた剣舞アタッカー型などでたまに採用される。 バトンタッチ シリーズ初期のハッサムの要だった技。 現在でも積みバトンは有力な戦術であり、バレパンもあるのでアタッカー兼用の動きも強力。 つるぎのまい 他の物理アタッカーに引き継がせたり決定力を上げる。タイプ一致技の威力が貧弱 強力な先制技持ちのハッサムとはとりわけ相性が良い。 こうそくいどう 自身は積む必要無いので、「バトンタッチ」に。 「とんぼがえり」との相性はよくない。 はねやすめ 第七世代(とBDSP)まで覚えられた技。 飛べそうにないがストライクからの進化なのでこれも覚える。 これで回復しながら剣の舞で積んで全抜きもあり。「みがわり」とセットにして嫌がらせも。 のろい VC版金銀クリスタルのわざマシン限定なのでレートでは使用不可。 特性は『ライトメタル』になるのでメガシンカ型での採用になる。 メガハッサムの高い攻撃と防御をさらに底上げし、トリル下での素早さも上がる。 等々 他にも「てっぺき」「ひかりのかべ」などわりと優秀な補助技を覚える。 型は「つるぎのまい」で強化した「バレットパンチ」戦う剣舞型と、 『こだわりハチマキ』を装備して「とんぼがえり」や「おいうち」を撃ち逃げを繰り返し相手の交代を錯乱する拘り型がメジャー。 また積み技を後続に受け継がせるバトン型等もある。 意外と型が読みづらいポケモンなので、相手を翻弄してやろう。 持ち物には アタッカーなら決定力を上げる『いのちのたま』『こだわりハチマキ』『ちからのハチマキ』、 ゴーストタイプや特殊受けからの「おにび」が怖いので、『ラムのみ』も候補。 サポート型には気休めににしかならないが、ほのお技を半減する『オッカのみ』、 長持ちのために『オボンのみ』『たべのこし』、 など。 「にほんばれ」始動型の場合ほのお技が6倍になるが4倍でも即死なので大して気にならないだろう。 ハッサム対策としてはやはりほのおタイプの技を用意したいところ。 が、「つばめがえし」を覚えるので耐久の低いゴウカザルは注意が必要。 もしくはギャラドス・ボーマンダなどの『いかく』持ちやグライオン・ニドクイン・エアームド等の物理受け。 ギャラドスやボーマンダは『いかく』持ちでかなり安定している。 「バレットパンチ」やむし技を半減し、馬鹿力を無効化する上「おにび」を撒けるロトムも割と良いかも。 が、こいつらが出てくると確実に「とんぼがえり」で帰ってしまうので、後続のポケモンにも注意したい。 ハッサムは素の耐久自体が地味に高く、弱点がほのおのみ。 さらに耐性も優秀なため、ほのお対策が出来るポケモンなら大抵ハッサムの相方にでき、またハッサムは半減が多いため、相方の弱点を半減で受け止められる事が多い。 つまり仲間とのコンビネーションが非常に厄介なポケモンであると言える。 恐らくそこが人によって評価が違う理由だろう。 しっかりした相方と適切に回せる腕前があればかなりの脅威になるが、 相方が潰れたりそもそも相方が相方として仕事しなかったりすると割合簡単に落ちる。 (簡単といってもほのお技をスパッと決められた場合。等倍撃ち合い合戦では優れたウェポンと地味にある耐久、再生回復でやっぱり厄介) 2011年12月に行われたシングルバトルルールのファミ通カップでの使用率は2位。 1~5位の他のポケモンは600族である中、ポテンシャルの高さを見せつけた。 (ちなみに「バレットパンチ」の採用率は100パーセントであった) XYでは後述のメガシンカにより地力が強化され安定性が増した。新タイプであるフェアリータイプにははがねタイプ攻撃が抜群になるので、これまでと変わらずバレパンマンとして引っ張りだこである。 同時に天敵のバシャーモやリザードンもメガシンカを獲得して躍進し、さらにはがねタイプにゴーストタイプとあくタイプの耐性が消えたので特殊方面でやや脆くなっており油断は禁物。 SMではカモであったフェアリーが激増したのでさらに使用率を伸ばした…かと思ったら、実質 先制技を完全無効にする 特性を持つカプ・テテフが登場。 さらにメガガルーラとガブリアスの衰退でリザードンとバシャーモが更に使用率を伸ばしてしまった。 強さの根幹である「バレットパンチ」を使いづらくなってしまい、中途半端な素早さが悪目立ちしてしまう結果に。 素早さが高く、フェアリーへの高打点を持つルカリオやメタグロスが再評価された一方でハッサムは少し伸び悩む形になってしまった。 USUMではハッサムとの相性補完が抜群で、ドラゴンでありながらフェアリーに強い新たな相棒アーゴヨンが登場したので使用率を大きく伸ばしている。 また、ハッサムのライバルとして立ちはだかってきたメタグロスに優位に立てるという点も評価されている。 第八世代では「鎧の孤島」で再登場。 新たに襷や化けの皮潰しに有用な「ダブルウイング」を習得し、「つばめがえし」に代わるひこう技を入手。 めざパ廃止により、不意のほのお技で即死する事も少なくなった。「マジカルフレイム」?知らない子ですね が、むしろハッサムとしては弱体化の面の方が目立つ。 何と「はたきおとす」「むしくい」「はねやすめ」と有用な技が諸々過去作限定、「おいうち」は技自体が消滅。 一気に柔軟性が落ち込む羽目になってしまった。耐久強化の恩恵があった下記のメガシンカも廃止。 素の威力が低い技で固まる事に加えサイクル向けである為、Zワザ同様ダイマックスとの相性もあまり良くない。 特に「バレットパンチ」を「ダイスチル」にした時の威力はたった90と貧弱そのもの。テクニシャンの対象外となり先制効果も消えるため噛み合わせは悪い。 前述の通り確かに新技を入手してはいるのだが、最大限の恩恵を受けたのはむしろ進化前のストライクなのが涙を誘う…。 無茶苦茶弱くなったわけではないのだが、立場的にはやや苦しくなったと言える。 一方、BDSP環境ではプラチナ時代の再現かのごとくトップメタ街道を爆走している。まあ当時を再現したらそうもなる。 第九世代では最初から登場。 むしタイプの新技「とびつく」を習得。相手の素早さを下げられる追加効果持ちで、威力こそ低いがテクニシャンの補正を受けるのでそこそこのダメージを与えられる。 サブウェポンでは「つばめがえし」を再習得した。 DLC前編『碧の仮面』の追加わざマシン分で第七世代以来となる「はたきおとす」「むしくい」も再習得。同時に「ダブルウイング」も帰ってきた。 「ばかぢから」を失ったが、代わりにアルセウスから引き続いて「インファイト」を習得。耐久低下のデメリットこそ痛いが高い火力を維持できるのは強み。 「はねやすめ」こそないものの、今作のハッサムは剣盾から一転して豊富な技に恵まれていると言えよう。 さらに今作では相性が悪く完全な逆風要素だったダイマックスが廃止され、新要素のテラスタルが登場。 テラスタルすれば4倍弱点を消せるが、弱点の数がふえたり耐性が減ったりするのでタイミングに注意。 タイプは主力技「バレットパンチ」を強化して優秀な耐性も維持できる鋼がメジャー。 元のタイプとテラスタイプが同じだとタイプ一致補正が1.5→2.0倍になる仕様なので、テクニバレパンの威力はなんと120にまで上昇する。 また、炎技を誘いやすいことから、それへの対抗策として水・ドラゴン・炎タイプへテラスタルする個体も一定数存在する。 一方で、本来有利なポケモンに炎テラスタルで返り討ちにされる可能性も高いので油断は禁物。 パラドックスポケモン解禁後では環境トップになったハバタクカミにバレットパンチで先制で弱点をつけるということで数が急増している。 一方で積みアタッカー潰しのヘイラッシャが登場し、ハバタクカミと組んでいることが多いので、こちらもその対策として特殊アタッカーと組むケースが増えた。 もちものは当初はこだわりハチマキやオボンのみが多かったが、後に前述したハバタクカミを重く見たとつげきチョッキ持ちも数を増やしている。 なお、「バレットパンチといえばハッサム」とのイメージが強そうだが、どうも世間一般的にはそうではないらしい。 というのも2018年1月に公式ツイッターでは「バレットパンチといえば?」というお題でハッサムかルカリオのどちらかに投票できたのが、問題はその結果。 投票総数55645件中、ハッサムが得票率34%、ルカリオが66%とほぼダブルスコアでハッサムが敗れるというガチ勢にとっては衝撃的な結果となったのである。 なお投票当時シングルレートでの使用率では、ハッサムはルカリオに10位弱ほど遅れを取っていたが、バレパンの採用率はハッサムがほぼ100%でルカリオは50%にも満たなかった。 ルカリオ自体が知名度や人気で大きくハッサムを上回るため、技の詳細は知らないが単に人気投票のノリで投票した人が大半だとも言われるが真相は不明。 冷静に考えたらハッサムの入手方法はルカリオよりかなりめんどくさいので「バレットパンチ」含めてライトプレイヤーにまで浸透しないのは当然かも ・メガハッサム メガシンカの影響でハサミは挟んだものをズタズタに裂く凶悪な形に変化した。 種族値 HP 70 攻撃 150 防御 140 特攻 65 特防 100 素早さ 75 合計 600 特性:テクニシャン(威力60以下の技の威力が1.5倍になる) 第六世代ではメガシンカを習得。 全体的に直線的なフォルムとなり、よりはがねタイプらしくなった。 両手のハサミもパワーアップし、まるでチェーンソーのように長くなった。 このハサミで挟まれた者は身体をズタズタに引き裂かれてしまう。 過剰なメガシンカエネルギーを浴びた影響で、常にオーバーフローを起こしている。 体にかかる負担は大きく、長時間は戦えない。 HP以外の能力がまんべんなく強化され、特性が『テクニシャン』に固定された。 攻撃150から一致『テクニシャン』で繰り出されるバレパンは強烈。 特防も100の大台に乗ったため、攻守共に万能なメガシンカポケとして人気が高い。 「はねやすめ」や「とんぼがえり」で粘り強く戦って剣舞バレパンで一掃するという戦法がメジャーである。 図鑑説明だと長時間戦えないはずなのだが… ■アニメでのハッサム ジョウトリーグにおけるシゲルの手持ちで登場。 サトシの手持ちで高い実力と耐久力を持つベトベトン・カビゴンの二体に勝っている。 が、サトシの切り札リザードンの一撃であぼーんした。 AG166話では摩天楼の赤い稲妻と呼ばれるハッサムが登場。 神出鬼没で現れトレーナーに勝負を仕掛け負けたポケモンに落書きをして去っていくという怪傑ぶりを披露。 人語を使いマントを着こなしハサミから「はかいこうせん」を放ち空も飛ぶ。 必見である。 DP編ではエアバトルマスターを名乗るミツゾーの手持ちとして登場。 最初は終始サトシのグライオンを圧倒していたが、鍛練を積んだグライオンにはやや苦戦しながらも勝利した。 技構成はメタルクロー、ダブルアタック、かげぶんしん、はかいこうせん。 ただ、相性の良い相手に倒されることが多く、AG編ではジュカインとゼニガメ、映画ではベイリーフやゾロアークに負けてしまった。 DP編に至ってはグレッグル初登場回でグレッグルに本来無効のはずの「どくづき」で倒されてしまった。 おまけにゴヨウのキリンリキの「サイケこうせん」を喰らい倒された。 XY編ではサトシのゲッコウガの「かげぶんしん」を前に「バレットパンチ」で応戦するが分身に翻弄されている隙に「つばめがえし」を受けて倒された。 このことからアニメではかませ犬として登場することが多い。こいつになんか恨みでもあるのか。 映画『ポケモン・ザ・ムービーXY 破壊の繭とディアンシー』の冒頭では、四天王ガンピがメガハッサムを使用し、カルネと戦っていた。 SM編ではグズマの手持ちとして登場。無傷でジャラランガを倒すなどして予選を勝ち上がる。続く1回戦でも引き続き登場し、イリマが繰り出すメガガルーラと対戦。 「グロウパンチ」を始めとした実質1VS2のバトルに苦戦を強いられるが、親ガルーラと子ガルーラと一直線に並ぶ立ち回りで子供に攻撃が当たることに親ガルーラが躊躇している隙に「シザークロス」を決めるという戦法で見事勝利を収め、第六世代で散々チートとうたわれたメガガルーラを撃破するという快挙を成し遂げた。 使用技はバレットパンチ、こうそくいどう、シザークロス、とんぼがえり。 ■漫画でのハッサム ポケットモンスターSPECIALではレッドのライバルグリーンの手持ちになっている。 じつはグリーンの手持ちの中で一番付き合いが長いのはこのハッサムである。 ■大乱闘スマッシュブラザーズでのハッサム DXではモンスターボールから出現する。使用技は当時専用技だった「メタルクロー」。 ファイターに向かって突進し、ジャンプした後に落ちていく。 ジャンプ時には左右の方向転換ができ、落ちていく際には障害物も貫通していく。 上への吹っ飛ばし力がなかなかありガードも無効でダメージが低くても突進とジャンプで複数ヒットする場合があるので注意。 SPでは17年振りに再登場。 DXと異なり「メタルクロー」を振り回すように攻撃してしばらく居座るようになった。 スピリットでも登場しており、呼び出しのみ入手可能。 性能は階級HOPE攻撃型のアタッカーでスロットは2だが、原作と同じく炎が苦手のデメリットスキルを持っている。 呼び出しで必要な台座は宇宙海賊の一般兵と下水道に生息するカニの2種でハッサムのハサミを彷彿とする組み合わせになっている。 ■ポッ拳でのハッサム ポッ拳にもパワータイプのプレイアブルキャラとして登場。 相手の隙を見てはコンボ強化技の『つるぎのまい』を積んでいき、中距離で圧倒的な制圧力を誇る『バレットパンチ』やブロック攻撃故に切り返し択として強力な『とんぼがえり』で翻弄し、空中でのホバリングでコンボを継続させることもできる。 原作さながらの防御よりのヒットアンドアウェイを戦法の主軸に置いている。 他にもブロック溜め中に少し移動できるという特性も持っており、ルカリオ並にブロック攻撃のリーチが長いことも相まって位置取りにおいて大変役に立つ。 勿論共鳴バーストでメガハッサムにメガシンカし、剣の舞ストックが2つ溜まる。 横移動やステップはとてつもなく速いが単純なダッシュはやや遅め、飛び道具も最低限の牽制しか使えないので注意。 なおパワータイプという分類だが、『つるぎのまい』を使ったコンボに依存する上に最大火力でもカイリキーやガブリアス等には及ばないため、どちらかというとスピードタイプに近い性能となっている。 ちなみにやけに演出がロボットアニメ染みており、羽を使った移動はどう見てもバーニアであり、バーストアタックの『オーロラメテオダイブ』はまんま月光蝶である。 バンナム自重しろ ■ポケモンユナイトでのハッサム 2022年9月29日にプレイアブル参戦した。 近接戦闘主体のバランス型のポケモンで、ユナイトライセンスはショップで575ジェムを支払うことで購入できる。 通常一定のレベルに到達すればポケモンは自動で進化するのだが、こちらはレベル5で習得できる「ダブルウイング」、「バレットパンチ」のうち前者を選択することでなんとストライクのまま戦うことが可能。 原作でもストライクとハッサムは上位互換等の関係ではなく完全な別物といった性能なので、それをふまえたものなのだろう。 ストライクは機動性に優れ、対してハッサムは耐久に優れる。 ストライクのユナイトわざは当たったポケモンにダメージを与える5体の分身を作り出し、再度入力することで分身側も本体に戻ってダメージを与える「グリーンスターダイブ」。 ハッサムのユナイトわざは相手チームのポケモンにダッシュして連続パンチを繰り出し、パンチ後に5体の分身を作り出し周囲へダッシュさせてダメージを与える「レッドスターダイブ」。 追記・修正は赤い先制攻撃とともにお願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] メガシンカなかなかいいけどせっかく進化前で合計種族値が変わらないっていう珍しいポケモンのストライクがいるんだからこっちじゃなくてそっちがメガシンカしても面白かったと思うんだよね -- 名無しさん (2013-10-22 16 43 09) 一体でも進化前の例が出来たらライチュウさんがおいてけぼりになりそうだから良かった -- 名無しさん (2013-10-22 19 17 03) ↑ピカチュウにはメガストーンじゃなくてでんきだまがあるのにそれはないだろ。むしろ進化前にもあったほうが選択の幅が出て面白そうなんだよなぁ。 -- 名無しさん (2013-10-22 19 54 55) ↑そこまでするなら普通に派生進化として増やしてくれよって思うけどね。メガシンカってポケモンによっては他の威力upアイテムで十分って場合もあるし -- 名無しさん (2013-10-22 20 17 15) メガシンカよりも突撃チョッキのがヤバくないか?めざパ弱体化、火炎放射と大文字も威力低下。hにふるだけでかなり堅くなる -- 名無し (2013-11-11 10 54 35) イケメンポケモン 特性とタイプが最高すぎる -- 名無しさん (2013-11-11 15 45 23) ピッピだとロケット団のサカキのポケモンとして出てたな 美容院開いて カットした客からぼったくりな金額脅し取ってた -- 名無しさん (2013-11-11 16 15 03) コロコロで竜王戦のオススメにガブリアスの相棒にハッサム紹介されてた -- 名無しさん (2013-11-14 20 06 40) メガシンカ自体はいいシステムだと思うけど、どうしてもとから強いやつに与えるのか -- 名無しさん (2013-11-14 20 15 40) なおメガシンカは全然使われない模様 珠持った方が火力は高いんだなぁ… -- 名無し (2013-11-19 23 15 56) メガは後手トンボと相性が微妙なんだよな…メガって耐えてから撤退とか出来ないし -- 名無しさん (2013-12-11 12 22 09) メガハッサムは虫食い解禁後なら、火力が落ちた代わりに硬くなった珠ハッサムの様な使われ方をするだろうか 耐久で使うと種族値は足りてもオッカ無いのが残念 -- 名無しさん (2013-12-11 12 39 03) ↑×4 元から強い奴だけにあげてるわけじゃないわけで。そりゃガブバンギギャラあたりは元からクソ強かったけど、ヘルガーやジュペッタあたりを「元から強い」呼ばわりするのは無理があるし、弱いポケモンにばかり与えてたら「なんで面白いシステムなのに人気ポケにはあげないの?」って不満が出るに決まってるし -- 名無しさん (2013-12-20 00 39 18) ↑3 どういうこと?メガ後撤退してもメガシンカした状態のままだけど -- 名無しさん (2013-12-20 02 38 40) 今は互換が無いせいで技不足だけど、Gが大量に湧きそうなムーバー解禁後は増えるだろうか -- 名無しさん (2013-12-20 08 21 19) ハッサムは腰を深く落とし真っ直ぐ相手を突いた -- 名無しさん (2013-12-20 09 42 16) ↑3 メガってもオッカ持たせた時みたいに炎技耐えてから撤退が出来ないってことじゃない 撤退後には言明してない 特性が耐熱とかなら話は別だが… -- 名無しさん (2013-12-24 14 22 53) メガシンカ後が細くなるのと配色が微妙に変わる関係で微妙にデオキシスに似てる気がする、色違いもどっちも黄色だし -- 名無しさん (2014-01-12 09 19 42) バトル施設でも大活躍してくれる。強いしカッコイイしで最高 -- 名無しさん (2014-01-12 09 21 38) 金銀の攻略本で一目惚れしたが当時交換してくれる人がいなかった。SSでは購入初日で捕獲して友人に進化+バレパ思い出ししてもらって本気クロツグまでずっとレギュラーだった。 -- 名無しさん (2014-01-12 09 25 41) ガンバレル…ボソッ -- 名無しさん (2014-01-12 10 31 54) 瞬間火力は高いけど平均火力は低いってなんかの格ゲーみたいなキャラだな -- 名無しさん (2014-01-12 10 48 53) メガッサムはHD耐久型でがんばってもらってる -- 名無しさん (2014-01-28 17 35 02) 札幌の地名かと思った -- 名無しさん (2014-03-11 22 59 10) 隠れ特性のライトメタルは当然だが空気。メガシンカでしか運用する気がないハッサムなら採用できるか? -- 名無しさん (2014-04-04 17 48 15) ↑その場合はむしろライトメタル推奨。通常ハッサムのテクニシャンが完全に死に特性になるから -- 名無しさん (2014-04-30 23 55 04) ハッサムのどろぼう!(盗む気0) -- 名無しさん (2014-05-26 00 38 10) ↑ワロタ 実質威力90の悪技だからなw -- 名無しさん (2014-06-16 21 36 51) ↑2 「どろぼう」じゃなくて「ごうとう」だなw -- 名無しさん (2014-06-27 20 17 15) 第6世代で隠れ特性持ちを入手するのは困難らしい。群れバトルでストライクが登場して隠れ特性(不屈の心)を判別する手段が面倒だかららしい。 -- 名無しさん (2014-07-06 20 27 33) メガシンカは耐久底上げして事故死減らす感じだな 火に関してはどうにもならんし -- 名無しさん (2014-07-06 20 57 01) ハサミポケモン名乗るくらいならギロチンかクラブハンマーくらい覚えろよ -- 名無しさん (2014-12-07 00 39 26) まずははさむからだな -- 名無しさん (2015-02-05 16 28 48) 虫食いより威力が低いとんぼ返りが採用されがちなのは、虫技は通りが悪すぎるのと、高い流し性能からのとんぼで有利体面を作りやすいからなんだよな。 -- 名無しさん (2015-04-20 19 58 59) アニメで破壊光線打つハッサムは完全にロールスターだった -- 名無しさん (2015-10-09 12 00 11) アニメの金銀編でブレードってニックネームのハッサムいなかったっけ? -- 名無しさん (2015-10-09 12 14 48) 通常色が赤、色違いが金・・・超進化態か! -- 名無しさん (2015-10-09 12 25 34) メガハッサムは耐久が上がるから剣舞や羽休めが使いやすくなるのが利点。炎が来なければなかなかの安定感だからメガ枠の中では十分強い方。ただぶっちゃけメガシンカしなくても元がかなり強いから他にメガ枠を回される宿命。 -- 名無しさん (2015-10-25 22 56 34) 今でこそアタッカーとして運用されることが多いハッサムだが、第3世代まではまともな攻撃技がなく、テクニシャンも無かったためサポートがメインだった。アイアンヘッド、むしくい、とんぼがえり、シザークロス、はねやすめはDPから、バレットパンチ、ばかぢからはプラチナから。 -- 名無しさん (2015-10-25 23 15 19) はたきおとすを60にしてくれたら… -- 名無しさん (2016-02-22 20 06 06) つい最近のアニメでもモブとのバトルであっさり倒されてたな。 -- 名無しさん (2016-06-25 15 53 43) ポッ拳参戦おめでとう!月光蝶っぽくてヤバいw -- 名無しさん (2016-10-14 13 03 11) サンムーンで天敵がいなくなったため現在大流行 -- 名無しさん (2016-11-23 22 35 48) ジャラランガの手引きでまさかの野生化。 一応奴自身も、ラスターカノンでフェアリーの牽制を図っているが。 -- 名無しさん (2017-01-21 02 18 00) むしポケモンの中でも1、2を争うかっこいいデザイン -- 名無しさん (2017-02-05 03 38 07) アニポケの金銀編にサトシのヘラクロスと戦ったのがいなかったっけ?パソコンで勝率計算して実践で闘おうとしない子どものが。 -- 名無しさん (2017-02-05 03 51 54) メガハッサムがラインバレルにしか見えない… -- 名無しさん (2018-01-28 00 10 42) 「ばかぢから」が範囲被るから邪魔って書いてるけど、むしろタイプ一致とはいえ素の威力がイマイチで通りの悪いむし・はがねよりも、ばかぢからが優先される場合もあると思うが -- 名無しさん (2018-04-12 02 35 08) ↑確かに記事の書き方だと誤解されかねないよね。ただ、今の環境でばかぢからの採用率は1割も無いらしいが -- 名無しさん (2019-07-15 12 45 19) アニメSMではグズマの個体が噛ませ犬になってなかったな -- 名無しさん (2019-07-15 16 28 51) グソクムシャに続いてまたもやテクニバレパンっていうガチ構成使ったのか -- 名無しさん (2019-07-15 17 59 04) グズマのハッサムにはグソクムシャを1000回ほどフルボッコする権利を与えよう -- 名無しさん (2019-08-30 08 26 46) アニポケDPでどくづき食らって戦闘不能なった時は正直イラッとした。10年近くやっててまだ相性理解してないのかよと。 -- 名無しさん (2019-11-29 10 01 41) 妖怪の網切りっぽい -- 名無しさん (2020-02-12 07 34 22) テクニシャンダブルウイング強いけど、羽休め没収はキツいなあ -- 名無しさん (2020-06-18 09 22 43) むしくい没収がつらい -- 名無しさん (2020-06-21 10 53 36) むしくい没収でタイプ一致最大火力(シザークロス、アイアンヘッド)がサブウェポン(ばかぢから、ダブルウイング)と変わらない火力に -- 名無しさん (2020-06-21 14 04 01) まぁ虫技って元から蜻蛉以外まず使わないし… -- 名無しさん (2020-06-29 16 10 26) エースバーンにかえんボール誘って襷カウンターするのめちゃくちゃ楽しい -- 名無しさん (2021-07-11 01 47 25) 馬鹿力は普通にメインウェポンの欄に入れてもいいかも。環境で結構変わるとはいえ、今はバレパン蜻蛉が必須、剣舞ウイング馬鹿力から2個っていうのがトレンドみたいだし -- 名無しさん (2021-07-18 11 49 52) 少なくともナット対策として優秀だよな BWの頃はドリュやパル対策にもなってた -- 名無しさん (2022-05-02 20 25 50) 名前のわりに未だに「はさむ」未習得。 -- 名無しさん (2022-08-12 03 14 06) 没設定やっぱザリガニじゃん クラブというかエビだけど -- 名無しさん (2023-01-10 21 34 43) 名前 コメント
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ハッサム No.212 タイプ:むし/はがね 通常特性:むしのしらせ(HP1/3以下になると虫タイプの技の威力が1.5倍になる) テクニシャン(威力60以下の技の威力が1.5倍になる) 隠れ特性:ライトメタル(体重が半分になる) 体重 :118.0kg(けたぐり・くさむすびの威力100)/ライトメタル時:59.0kg(けたぐり・くさむすびの威力80) ・メガハッサム タイプ:むし/はがね 特性 :テクニシャン(威力60以下の技の威力が1.5倍になる) 体重 :125.0kg(けたぐり・くさむすびの威力120) HP 攻撃 防御 特攻 特防 素早 ハッサム 70 130 100 55 80 65 メガハッサム 70 150 140 65 100 75 ばつぐん(4倍) ほのお ばつぐん(2倍) --- いまひとつ(1/2) ノーマル/こおり/エスパー/むし/ドラゴン/はがね/フェアリー いまひとつ(1/4) くさ こうかなし どく ハッサム(テクニシャン)@ハッサムナイト 技構成:バレットパンチ/とんぼがえり/はねやすめ/つるぎのまい 努力値:H236-B36-D68-S168 実数値:175-165-125-XX-109-106(いじっぱり) メガ実数値:175-187-165-XX-129-116 H:16n-1 B:無補正A252テラキオンのインファイトを最高乱数2連続以外耐え D:補正C252サザンドラのあくのはどうをメガ進化前→後で最高乱数2連続以外耐え S:メガ前無振り85族抜き、メガ後無振り95族抜き パーティ単位で運用すると割りきってA無振り
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ハッサム 2007/4/9 イラスト変更 2013/12/11 メガシンカについて追加 http //2nd.geocities.jp/hitowaza_2010/pokemonillust/Hassam.gif ※宇宙野武士さんから頂いたイラストです。↑をアドレスバーにコピー&ペーストすると見られます。 基本データ 分類/タイプ/とくせい/ はさみポケモン/むし・はがね/むしのしらせ たかさ/おもさ 1.8m/118.0kg 似合いそうなわざ メタルクロー:鋏で挟む感じだろうか。 その他設定・情報など ゲームでは ストライクにメタルコートを持たせて通信交換すると、ハッサムに進化する。 鋏を振り上げて相手を威嚇する。 羽を使っても飛べない。 羽を羽ばたかせて体温を調節する。 鋏は鋼鉄を含んでおり、どんなものも砕く。 身体は鋼の硬さを持っており、ちょっとやそっとの攻撃では傷つかない。 不思議のダンジョンでは、てんくうの とう・ならくの たに・きよらかな もり、 しあわせの とう・ねがいの どうくつ・のこされた しまに出現。 ポケモンレンジャーでは、クリア後にライラのもりに出現。 (まだ未完成) ゲーム以外では アニメ:「バトルしようぜ!ハッサムVSヘラクロス!!」で初登場。 マサムネ、ブレードといった名前がつけられていた。空を飛んだ。 アニメ:「ライバルたいけつ!カメックスVSリザードン!!」では シゲルの手持ちとして登場。 アニメ:「そして・・・負けられない戦いは続く!!」ではカエデの手持ちとして登場。 アニメ:「摩天楼の赤いイナズマ!」ではルナの手持ちとして登場。 怪人赤いイナズマとして変装させられていた。 映画:「セレビィ・時を超えた遭遇」にビシャスの手持ちとして登場。 ユキナリのリザードに破れる。 漫画:ポケスペではグリーンのポケモンとして登場。 (まだ未完成) コメント かっこいいポケモン。 弱点が一つしかないポケモンの一体。 アニメだと素早い。 メガハッサム (イラストは特に描いていません) 基本データ 分類/タイプ/とくせい/ はさみポケモン/むし・はがね/テクニシャン たかさ/おもさ 2.0m/125.0kg 種族値 合計600 HP 70 こうげき 150 ぼうぎょ 140 とくこう 65 とくぼう 100 すばやさ 75 その他設定・情報など ゲームでは ハッサムがハッサムナイトでメガシンカした姿。 ハサミはコンクリートにも突き刺さるほどの 鋭いトゲが付いている。 ハサミで挟んだ相手は絶対に逃さない。 (まだまだ未完成) ゲーム以外では :- (まだまだ未完成) 2006年9月8日作成 ポケモン図鑑No.212 図鑑@ヒトワザ。No.038
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ハッサム No.212 タイプ:むし/はがね 特性:むしのしらせ(ピンチになると虫の威力が上がる) テクニシャン(基本威力60以下の技が1.5倍になる) 夢特性:ライトメタル(体重が半分になる) 入手可能ソフト:ダブルバトルカードe+/FR/XD/ダイヤモンド/プラチナ/HGSS HP 攻撃 防御 特攻 特防 素早 ストライク 70 110 80 55 80 105 ハッサム 70 130 100 55 80 65 メガハッサム 70 150 140 65 100 75 ばつぐん(4倍) ほのお ばつぐん(2倍) --- いまひとつ(1/2) ノーマル/こおり/エスパー/むし/ドラゴン/はがね/フェアリー いまひとつ(1/4) くさ こうかなし どく ※第五世代まではゴーストとあくがいまひとつ(1/2)だった まさかのメガシンカ。 多少鋼の耐性が変わったが弱点は相変わらず炎のみ、A150のテクニバレパンがフェアリーを狩る姿が見える・・・ ↑ホントにどうなるんですかね・・・ブルンゲルとかなら止められる? ↑つ剣舞辻斬り ↑↑↑同じくテクニシャンなキノコはシステムレベルで虐められてるというのになぜこいつはw ↑多分ガッサは『ハメられるのがつまらない』っていうからじゃない? なんだかんだでハッサムは状態異常を起こす補助技に乏しいし。…それでもちと贔屓されてると思わなくはないが ハッサムナイトが雪山にあるのってポケダンリスペクトなのかな?ユキ繋がりで。 ↑ユキノオー「これ以上あいつを強化させてたまるか!」と言う事で見えにくい所に隠していた説。 自分のメガストーン上げればここにはもう何も無さそうと思わせるには十分…な訳が無かったねw HPは70と低めなので、耐久に過信は禁物。 しかし補助技と努力値配分によっては、炎以外の攻撃はほとんど耐えられる。 アニメでは相性いいはずの相手に負けるという一番情けないポケモン。なんとサトシのベイリーフに負ける程。 ゴヨウのキリンリキにも負ける。 ↑グレッグルのどくづきで倒されたしな。実際は100発打っても倒れないけど。まぁ、アニメのスタッフは意味わからんし ↑どくづきは殆どパンチ攻撃だからパンチ部分でダメージを受けた…無理か。 しかし相性的に無効とは言え、パンチやキック等の物理的ダメージすら全く受けないというのも不思議な話ではあるが…。 ↑俺もミカルゲに頭突き、思念の頭突きは利かないのに諸刃の頭突きが利くのがなんか納得できなかったな ↑↑グレッグルの件については許してあげて。 奴は攻撃61のくせして何と特攻150が放つ一致威力140の流星群を威力80のどくづきで相殺に持ち込むネ申なんだぞ。まさに神の手。 ↑↑↑↑↑グレッグルはまともな審判だったら普通に圧勝してた。 アニメとゲームで強さのギャップがかなり激しいポケモンの1匹。 つのでつくで倒されるボスゴドラといい、どくづきで倒されるハッサムといいアニメでは一体どんな化学変化が起きているのだろうか ↑きっとさかさバトルだったんだよ マリルリやチャーレムと同じく使う際はデスカーンを要警戒するべきポケモンの1匹。 火力減andアイデンティティを失う。無闇にバレパンを使ってその後退場せざるを得ない状況に陥ることもあるので注意。 つーかハッサムに限らずポケモン界ではミイラ化の影響は色々とデカい。 夢広がる夢特性、彼に与えられたのは「ライトメタル」とバランスを考慮された現実的な物だった。 はさみポケモン⇒「かいりきバサミ」、ハサミを頭に見せていかく⇒「いかく」、羽で体温調節⇒「たいねつ」 と、既存の特性に似合いそうなものは割とあったのだが… ↑怪力バサミ→連打可能馬鹿力 威嚇→そこそこ硬い物理が余計に固くなる 耐熱→4倍弱点無し そんなの与えられるかwwww まぁテクニシャンの方が優秀かもしれんが ↑怪力バサミでも馬鹿力連発したら攻撃防御下がるだろ こいつはよっぽど良い特性貰わない限りテクニバレパンの魅力には叶わないだろうな いかくならダブルなら重宝するが ↑↑で上がってる中では怪力バサミ以外はテクニシャンと比較しても採用する価値があるほど強い。カイリューやガブとかの例があるから別に与えられないこともなかったと思う。 今作ではねやすめの技マシンがなくなった都合上、 第四世代で育成ついでにこいつや進化の輝石に覚えさせたトレーナーは俺だけではないはず 飛行グループには何体か自力習得できるのがいるが虫グループはそれができない ↑羽休めはBW2の教え技で復活!やったね! ↑最終的にXYでは羽休めの技マシンが復活!やったね! 半減実の採用率が高いコイツのページに書くけど"半減実が発動する"ってそもそもなんだろう 技受ける瞬間に食べてるんだとしたらとんでもない即効性だよな それと毒技とかに抵抗が付くってのはなんとなくわかるが竜技とか悪技とかに対しては何がどうなったら抵抗が付くのかわからん ↑多分木の実自体がシールドのようになってポケモンを守るとか・・・ごめん、なんか厨二臭いかな? ↑虫食いで食っても何も起こらないしな。ジュエルみたいなもんじゃね? ↑↑↑ダイパのオッカの実の説明より「むかしは ねったいちほうで おおく とれたという きのみ しゃくねつのからさがじまん。」 木の実自体に周囲の熱を吸収する効果があるとか予想したけど、少なくとも食べることについては味しか説明が無い。 すごく辛い物を食べることで火の熱さを忘れることができるとか?それだとノワキの実も同じか。 ちなみに個人的においしそうなのはヤチェの実。「しぶさと すっぱさが ほどよく ちょうわした さわやかなあじ ひやすと いっそう おいしくなる。」 冷凍したみかんみたいな味なのだろうか… ↑↑↑↑ポケスペの話になるが、第37巻にて、ナナシの実で「こおり」を治す描写が二度ある。 デンジのライチュウが下半身を凍らされて身動きできない状態に →口を含めた上半身は無事なので、持っていたナナシの実を「食べて」回復 シロナのミカルゲが凍らされて要石の中に完全に縮こまる →口に入れることもできないが、シロナはナナシの実をミカルゲに「当てて」回復させようとした 木の実全般は、「食べる方がより効果的だが、とりあえず触れるだけで最低限の効果は得られる」 みたいな感じの、マジックアイテムに近いものなんだと勝手に予想。 まあ、ミカルゲさんはタイミングを見計らって一瞬だけ食いつこうとしていたのかもしれないが。 bwのモーションでは右手をスナップさせている。全身真っ赤で手首スナップって、平成ライダーファンの方々は何か彷彿とさせなかっただろうか? ↑ここで平成ライダーの話をするのも、乾巧ってやつの仕業なんだ ↑そんな台詞言ってるキャラいたっけ? ↑↑↑だが全身真っ赤なほうは3回ぐらいしか変身していない… その分、苦戦はしても負けはしなかったけど 実は「ハッサム」と発音する地名が存在したりする。 こちら参照 微妙に実用性ある型をポケ録に移転 ハッサムもしPt以降の新技がなかったら型 ニンテンドウカップ2000型 ハンサムなハッサム型(駄洒落) ポケモン探検隊(時・闇)型 テクニシャン有効活用怪盗恵み型 コロシアム型 ワルダック型 ぼくのかんがえたさいきょうハッサム型 テク二シャンを活かす能力アップ特殊型 太陽の戦士型 エアバトルマスター型 シゲル型 グーンのハッサム型 鋼のテクニシャン型(配布) 先制攻撃技型 ナツメ型(ポケモンスタジアム金銀) 発寒型 わるあがき型 ワールドクラスの抜きエース型 サブウェイ型 ハッサムの歴史 覚える技レベルアップ 技マシン タマゴ技 教え技 その他 遺伝遺伝経路 外部リンク もしPt以降の新技がなかったら型 性格 陽気 特性:テクニシャンか虫の知らせ 努力値:AS252振り 持ち物 オッカのみ、命の珠、スカーフなど 虫の知らせ型 シザークロス、アイアンヘッドなど テクニ型 電光石火、燕返し、ダブルアタック、フェイント 剣舞、高速移動、バトンタッチ、 こいつを一気に強ポケに引き上げた技がなかったら・・・と言う型 オッカのみで耐え虫の知らせシザクロや、バレパンほどではないが、高威力のテクニ電光石火、ダブルアタックや 豊富な積み技を生かしたバトンなどタイプが読まれずらいがゴーストや鋼で止まりやすいために強ポケとまではいかず中堅の位に就いていた・・・かもしれない ↑実際DPの時点で中堅以上の実力はあったような気がする。ところでなぜとんぼがえりがないんだ。 ニンテンドウカップ2000型 性格:しらん NN:マサムネ 特性:しらん 努力値:しらん 持ち物:オボンのみ 技:つるぎのまい、めざめるパワー(虫)、バトンタッチ、ものまね(のろい) ニンテンドウカップ2000の準優勝者が使用したハッサム ビクトリーにつるぎのまいをバトンタッチだ! のろいは再現不可能なのでものまねで代用 今風にアレンジするとこんな感じかな つるぎのまい むしくい バトンタッチ てっぺき ちなみに任天堂カップ当時の準優勝者は小1。小1からめざパ厳選とは恐ろしい… ↑え?確か高校生だったと思うけど…番組代表の子が最年少で小5か小6だったはず ↑↑金銀水晶はめざパ厳選今に比べたらかなーり楽じゃなかったっけ? ハンサムなハッサム型(駄洒落) 性格:ゆうかん 特性:テクニシャン 努力値:ハンサムに 持ち物:ハンサムな物 確定技:つるぎのまい 選択技:こうそくいどう/かげぶんしん/かまいたち/シザークロス/エアスラッシュ/いあいぎり かっこよさMAXは必須条件 ↑でも実際金銀時代にカッコいいけど悪人面なストライクが進化してカッコかわいい感じになって、エアームド共々『鋼はかっこいい』イメージを作った本人だよな。 逆に悪人面を極めたヤツもいるけど。 ポケモン探検隊(時・闇)型 性格:努力値:お好きなように 持ち物:探検隊にある物 技:れんぞくぎり・ダブルアタック・でんこうせっか 後はつるぎのまいでも。 Lv1ダンジョン深層常連。同階層に登場するMETAGROSS様より こいつの方が数十倍強いという真実。地味にれんぞくぎりの性能が探検隊 本家だったり。 テクニシャン補正の掛かったれんぞくぎりの1発目だけで充分強力なのにそれが2発、加えて半端に 削るとむしのしらせ発動。テクニシャン+むしのしらせのれんぞくぎりを喰らうとふっかつのタネを 2個持ってかれる事なんてよくあること なおクレバスの洞窟でユキメノコに冷凍食品に加工されていました(´・ω・`) ↑カワイソス(´・ω・`) まぁメノコもメノコでタイプ一致こなゆき・あやしいかぜがあるけど… ↑↑探検家ござるの事か。シークレットランク取得で受けられる特別依頼は七つ全部奴が書いていると思うのは俺だけは無いと信じる。 ちなみに「空の探検隊」ではバレットパンチが初期技に追加されたお陰で、 本編と同様さらに強さに磨きがかかった。 テクニシャン有効活用怪盗恵み型 性格:いじっぱりorわんぱくorしんちょう 努力値:性格に合わせて 特性:テクニシャン 持ち物:なしorオッカのみorくろいてっきゅう 技:どろぼう/しぜんのめぐみ/なげつける/はねやすめ 過去に虫スレで挙がっていた型 具体例)グライオンのヤチェのみをテク泥棒で奪い、テク恵み氷90で攻撃! 相手の持ち物が半減実じゃなかったら場合はテクなげつけるで 2ターン生き残ること前提なので延命用にはねやすめ コロシアム型 レベル:50 性別:♂(固定) 性格:せっかち(固定) 特性:むしのしらせ(固定) 個体値:ALL0(固定) 持ち物:無し 技:れんぞくぎり/メタルクロー/つるぎのまい/きりさく ポケモンコロシアムのカードe+を使ってスナッチできるハッサム 正直こんな奴で本家の型やってもネタにしかならないだろう‥ ↑でも素早さの個体値だけはトリパ育成時に利用出来そうだけどね 性別♂なのはFRLG発売前にストライクを入手させない為だと思う 当時はメタモンは手に入らなかったし ワルダック型 性格:知らん 努力値:知らん 持ち物:無し 技:銀色の風/剣の舞/バトンタッチ/メタルクロー コロシアムのラスボス、ワルダックが使ってくる型。テクニシャンが無いので今だと完全にネタである 能力が上がった状態でマンダ欠勤辺りにバトンされると後は絶望しか残らない ぼくのかんがえたさいきょうハッサム型 特性:むしのしらせ 努力値:知らん(たぶんHP攻撃252) 持ち物:? 性格:たぶん意地っ張り 確定技:シザークロス、連続斬り 某大百科の金銀ポケモン項目大量立て逃げ荒らしの出鱈目だらけなハッサム紹介文が元ネタ。 曰く、 タイプ一致「シザークロス」を覚えさせる事でエスパー・ゴースト・あくタイプのポケモンへ対抗出来るポケモンの筆頭格。 1.弱点の無いミカルゲだって「シザークロス」一撃で倒せちゃうかも! 2.シザークロスを生かすためにも特性は「むしのしらせ」一択だ! 3.従来はザコ技だった「れんぞくぎり」もハッサムの特性なら超強力に! 4.炎対策に特にダブルバトルを考慮して絶対みずタイプと組もう! これで死角なし! ある意味で最強のポケモンだなw 現実 1.※悪・霊なので等倍。別にシザクロの必要性無し。というかヘラクロスのメガホーンですらHP振りミカルゲ突破できません 2.※バレパンとか見ればわかるがテクニシャンの方が何かと安定 3.※ポケダンと本編を混同するな 4.※炎よりメジャーな電気系ギャラドス熱風サンダーボーマンダトゲキッス雨パはどうするの… ↑れんぞくぎりは4つにするには要素が足りないから勝手に増やされたんだけどな ゴーストに虫技が抜群らしいがw ↑↑↑↑↑喜べ。攻撃V拘りハチマキ持ちハッサムのシザークロスなら無振り防御↓の性格のHPと防御逆Vミカルゲを確1だぞ。 ↑↑↑ギャラドスは物理電気技覚えないし、雨パで炎技の熱風使うとか何か変だぞ…? ↑電気系とかギャラドスとか熱風サンダーとかボーマンダとかトゲキッスとか雨パってことだろ、一緒こたにしてるわけじゃない ちなみにこれ以外にドンファンに地割れ+眠るを、スカーフバクフーンに単体での晴れソーラー(スカーフの効果を根本的に誤解)を推奨したり ヘルガーを「炎複合で損をしている」(初代ならともかく…ねえ)、 マンタを「特防が高いのでミラーコートを有効活用できる」(低HP、高特防のこいつには向かない)、 ヨルノズクを「特にいい仕事をするためのポケモンではない」(プラチナ以前でのこいつの活用法を知らないのがバレバレ)、 マグカルゴを「晴れソーラーがあるので何とかなるかも」(そんな余裕ねーよ)、 ハリーセンを「すいすい道連れくらいしか使い道がないんだろうか…」(滝登りや大爆発を使うという事すらわからない)と評したり デルビルを「(ガチバトルで)このままでも構わない」と進化前らしからぬ超過大評価をやらかしたり シンオウにレディバは生息してないのにレディアンの入手を「進化させたほうが早い」なる矛盾を言ったり 挙句の果てにはキングドラの項で努力値の使用を根本的にはき間違えたり(倒した時の努力値など性能に関係ない)と、 わかってて荒らしたかったのか?とも思える出鱈目ばかりを書き逃げしていったのであった。 ↑すなおこしはちょっと違うな。なかった時にそんな気がするとか言ってるから 今でこそ砂ガブリがいるがRSのときパーティー組む時邪魔とよく言われてたすなおこしがない金銀で損も糞もあるかっていう あとふざけた内容ならキングドラ、マグカルゴもね。マグカルゴの晴れソーラーとか何がしたいんだよ… テク二シャンを活かす能力アップ特殊型 特性: テクニシャン 性格:実用性を求めるならば控え目? 持ち物 ものしりメガネ ちからのハチマキ いのちのたま 確定技 ぎんいろのかぜ あやしいかぜ スピードスター しんくうは こんな弱い技ばかりで勝てるのかと思う人!問題はない!すべてテクニシャン補正かかるし 技の追加効果も悪くないものばかりだ! 戦い方は 基本銀色の風やあやしいかぜ※1で能力アップを狙い 能力が上がったところで (なんと銀色の風はテクニシャンのおかげで 実質シザークロスよりも破壊力がある!)※2 スピードスターで確実に攻めるもよしだ!(必中技だから確実に削れる!)※5 もし同タイプのはがねが来たらしんくうはで ぶっ飛ばせ!!※3 また スピードスターを入れる場合はタイプ一致などを考慮して ストライクを使おう!ハッサムと特殊の種族地は変化ないから大丈夫だ!※4 ※1 ゴースト相手にしか打たないとか知りません ※2 結局はシザークロスのほうが物理なので威力は上です 特殊極振り+攻撃下降補正などかければやっと上回るかもしりませんが ※3 タイプ一致銀色の風>2倍弱点つけるしんくうは(どちらもテクニシャン補正考慮)しかもメタグロスやエアームドと最近ははがねを持ちつつ格闘弱点じゃないやつには手も足も出ません ※4 そもそもこいつで特殊型やること自体が間違いです ※5これを入れる場合はストライクでやりましょう それでも燕返しが威力は高い は言わないでください スピスタはストライクはタイプ一致じゃない件について 太陽の戦士型 性格:貴方の好きな性格をどうぞ 特性:テクニシャン 持ち物:あついいわ、もしくはオッカのみ(テクニシャンで炎90) 技:にほんばれ、あさのひざし、めざめるパワー(ほのお)、しぜんのめぐみ 何か唐突に思いついたので作ってみた。 燃える太陽をバックに立つ赤き影、その名はハッサム。 太陽の力を借りて力強い炎の攻撃を繰り出し、太陽の力を借りてその身を癒す! すごいぞー!かっこいいぞー! ……あれ? 個人的にめざパとめぐみ以外炎技がないのが残念。まぁこんなもんだろう。 ↑NASAのスペースシャトルの操縦士の中にいたとか 溝口のパチンコ屋で見かけたとか 遊○王のストラクチャーデッキに入ってるのを見たとか 古代ポカの戦士を自称して暴れてるのを見たとか 片腕だけで槍を扱う練習をしていたとか 一体どの目撃談が正しいんだ! エアバトルマスター型 性格:それっぽいので 特性:低威力の技がメインだったり、風読みが上手かったりしたのでテクニシャン 個体値:素早さに極振りかと思われ 技:メタルクロー ダブルアタック かげぶんしん はかいこうせん 風に乗って敵の攻撃を華麗にかわし、メタルクローやダブルアタックを叩き込め! 風に乗っても避け切れないようならかげぶんしんを使えばいい! 遊びを終わらせる時ははかいこうせんでかっこよく決めろ! これで今日から君もエアバトルマスターだ! 破壊光線だけが完全無欠のネタに見える アニメで出てくるハッサムは大体が風に乗って飛べる、と言う法則に則った個体の一匹。 体重100キロもあるくせに風に乗って空中を自由自在とか、最早凄いとしか言えない。 ↑SSの図鑑曰く飛べないらしい。 ↑赤いイナズマの時も同じ理由で相当疑問に思った。 なおアニポケに今まで登場したハッサムの中で唯一勝ち越ししている。 シゲル型 性格:素早さ↑の性格 努力値:攻撃と素早さに252 持ち物:無し 技:メタルクロー/でんこうせっか/スピードスター/はがねのつばさ シゲルがシロガネ大会のフルバトルで出した5体目のポケモン ウインディ、ニドクインを2タテしたカビゴン、続いてベトベトンを連続で倒すが 切り札のリザードンに瞬殺される グーンのハッサム型 性格:いじっぱり(固定) 特性:むしのしらせ(固定) 持ち物:スターのみ 技:シザークロス/つるぎのまい/てっぺき/こうそくいどう 珍しいスターのみが貰えるぞ! え、特別な技が無い?逆に考えるんだ 「役に立たないけど珍しい技だから消すのは勿体無い」なんて考える必要がないと考えるんだ 性格もいじっぱりなので個体値を厳選すれば実践でも使えるかも テクニシャンの方が良かった、なんて言ってはいけない しかし映画ではグーンとハッサムは活躍するのだろうか?やられ役で無ければいいのだが ↑というかグーン自体そんな重要キャラじゃないし… ハッサム自体は比較的目立っていた。完全な悪役ポジションだけどな! 誰だこんなの配布しようと考えたの… 長い時を経て…特性カプセルのおかげで普通にプレシャスボール入りのハッサムとして使えるようにはなった。 鋼のテクニシャン型(配布) 特性:テクニシャン 持ち物:いのちのたま 技:バレットパンチ/むしくい/はねやすめ/つるぎのまい 「シングルバトル 最強クラスのポケモン」としてポケモンセンターで配布されたレベル100のハッサム。 コイツが600族と肩を並べる強さであることが公式で証明されたな!やっぱり凄いぜハッサム! ↑どうせこういう配布って最強()なチョイスなんだろ…って思ったら技も含め割とガチだったw カイリューがマルスケ&神速持ちだったりグロスにコメパンが無かったりバンギが特殊メインだったりするのがメジャーな構成意識してる感があるな。 ↑ランダムマッチでの使用率等を参考にしたんだと思う。 実際はグロスよりガモスロトムラティのほうが多いようだ ↑グロスさんはそもそもシングルよりダブルの方が使われてますし 先制攻撃技型 性格:むじゃきorせっかち 特性:テクニシャン 努力値:素早さ252 残り攻撃or特攻 持ち物:せんせいのつめ 技:しんくうは、バレットパンチ、でんこうせっか、フェイント まってとりあえず先制攻撃で仕掛ける え・・・?虫技?そんなのはしらん!! ナツメ型(ポケモンスタジアム金銀) 性 格:そんなものはない! 特 性:そんなもののない! 持ち物:ラムのみ 技:メタルクロー ひかりのかべ きりさく きしかしせい ポケモンスタジアム金銀せ使うナツメの型。 悪対策だろうか。ひかりのかべでヘルガーの炎技も一応半減できる。 …技構成、当時としては何かがおかしいと思わないかね? ナツメ「ありがとうワタルさん」 発寒型 性格:寒さに強そうな性格 努力値:ご自由に 持ち物:とけないこおり 技:なげつける(雪合戦) こらえる(寒さを) ものまね(ふぶき) めざめるパワー炎(暖房) 北海道の地名。 Q.出身地は? A.ハッサム! ↑ニンドリの読者コーナーにこのネタあったな。発寒ではハッサムが大量発生するという奴 わるあがき型 性格:いじっぱり 特性:テクニシャン 努力値:A252 余りBDor素早さ調整 持ち物:オボンの実orこだわり系 確定技:つるぎのまい 選択技:オボンの場合…高速移動など補助技オンリー こだわる場合…攻撃技も可 ダブルなどで味方に挑発を撃ってもらおう。悪あがきもテクニシャン補正対応技なので、威力100の必中無属性技となる。 捨身タックル使いたいが霊や鋼が怖いor3世代ROMを持ってない人や、砂みがガブのような運ゲに対抗したい人向け。 ↑テクニシャンは1.5倍なので威力は75 ↑わるあがきは第四世代ではテクニシャン適用外だけど第五世代以降は適用内 ラス1の鉢巻ハッサムを金縛りにされ、やむなく放った悪あがきの威力に驚いたので作ってみた ワールドクラスの抜きエース型 性格:いじっぱり(エースは自己中が多い) 特性:テクニシャン(テクニックはエースに必要条件) 努力値:A252 S252(速いに越したことはない) 持ち物:レッドカード(都合が悪くなったら相手に出そう) 確定技:高速移動、シザークロス、フェイント、バレットパンチ 味方からパス(サポート等)をもらって場に出よう。高速シザーズで相手を抜き(倒し)、また一人フェイントでかわし、最後は弾丸シュートのバレッドパンチだ!!やったね、これでハッサムもワールドクラスだ! えっ、バレパンはハンドだって?そんなこと言ってる人にはレッドカードを出してあげよう。 サブウェイ型 その1 性格:ゆうかん 努力値:防御とHP 持ち物:オッカのみ 技:メタルクロー/つじぎり/つばめがえし/つるぎのまい 最初に遭遇する物理型。 虫技が未搭載、テク二シャンに生かせるバレパンを入れず鋼爪を搭載。攻撃無振りで剣の舞積まないと火力が出ない。タイプ不一致の炎技だとコロリと耐えらる。 その2 性格:やんちゃ 努力値:攻撃とHP 持ち物:たまむしプレート 技:バレットパンチ/シザークロス/フェイント/こうそくいどう 素早さ特化させ更に高速移動で積んで最速化し、下手すると手が付けられなくなるがシザクロ以外はほぼ先制技なので意味が無い。 ここまではゲーフリの良心と見えるがそう言えるのはここまで。 ↓に出てくる型々はゲーフリの悪意を感じるものばかり…。 その3 性格:ゆうかん 努力値:攻撃とHP 持ち物:いのちのたま 技:つるぎのまい/バレットパンチ/きしかいせい/とんぼがえり 剣の舞&命の球+バレパンで威力が跳ね上がりぶっちぎりの破壊力を誇り、高威力バレパンだけで圧倒される危険性も高い。蜻蛉返りで小回りを生かし球でHPが減るリスクを逆手に取り起死回生がある為、要注意。 その4 性格:いじっぱり 努力値:攻撃とHP 持ち物:オッカのみ 技:むしくい/つばめがえし/はねやすめ/バレットパンチ サブウェイ型は意味不明なのが出没するが彼はそうは言わせない。見れば分かります。 テクニシャンだとどう見てもガチ構成です。本当にありがとうございました。 性格一致で突っ込み所が一切無く回復技持&炎半減オッカ持ちなど装備は完璧で手持ちが不利だと彼の猛威を振るうことに… 最悪の場合、パーティー崩壊と言う可能性も有り得る。テクニシャンでなくても十分な強さを見せる。 ハッサムの歴史 ストライクのページにあります。 覚える技 レベルアップ ストライクGBA ハッサムGBAホウエン ハッサムGBAカントー ストライクDS ハッサムDS 技 威 命 タイプ 分類 PP - - - 1 - しんくうは 40 100 かくとう 特殊 30 ※ - - - - 1 バレットパンチ 40 100 はがね 物理 30 ※ 1 1 1 1 1 でんこうせっか 40 100 ノーマル 物理 30 1 1 1 1 1 にらみつける - 100 ノーマル 変化 30 6 6 6 5 5 きあいだめ - - ノーマル 変化 30 11 11 11 9 9 おいうち 40 100 あく 物理 20 16 16 16 13 13 みねうち 40 100 ノーマル 物理 40 21 21 21 17 17 こうそくいどう - - エスパー 変化 30 26 - - 21 - つばさでうつ 60 100 ひこう 物理 35 - 26 26 - 21 メタルクロー 50 95 はがね 物理 35 46 46 46 25 25 れんぞくぎり 20 95 むし 物理 20 31 31 31 29 29 きりさく 70 100 ノーマル 物理 20 - - - 33 33 かまいたち 80 100 ノーマル 特殊 10 41 41 - 37 - かげぶんしん - - ノーマル 変化 15 - - 41 - 37 てっぺき - - はがね 変化 15 - - - 41 41 シザークロス 80 100 むし 物理 15 - - - 45 45 つじぎり 70 100 あく 物理 15 - - - 49 49 ダブルアタック 35 90 ノーマル 物理 10 - - - 53 - エアスラッシュ 75 95 ひこう 特殊 20 - - - - 53 アイアンヘッド 80 100 はがね 物理 15 36 36 36 57 57 つるぎのまい - - ノーマル 変化 30 - - - 61 61 フェイント 30 100 ノーマル 物理 10 ※ ※プラチナ以降のみ 技マシン マシン 技 威力 命中 タイプ 分類 PP 技06 どくどく - 90 どく 変化 10 技09 ベノムショック 65 100 どく 特殊 10 技10 めざめるパワー - 100 ノーマル 特殊 15 技11 にほんばれ - - ほのお 変化 5 技15 はかいこうせん 150 90 ノーマル 特殊 5 技16 ひかりのかべ - - エスパー 変化 30 技17 まもる - - ノーマル 変化 10 技18 あまごい - - みず 変化 5 技20 しんぴのまもり - - ノーマル 変化 25 技21 やつあたり - 100 ノーマル 物理 20 技27 おんがえし - 100 ノーマル 物理 20 技31 かわらわり 75 100 かくとう 物理 15 技32 かげぶんしん - - ノーマル 変化 15 技37 すなあらし - - いわ 変化 10 技40 つばめがえし 60 - ひこう 物理 20 技42 からげんき 70 100 ノーマル 物理 20 技44 ねむる - - エスパー 変化 10 技45 メロメロ - 100 ノーマル 変化 15 技46 どろぼう 40 100 あく 物理 10 技48 りんしょう 60 100 ノーマル 特殊 15 技54 みねうち 40 100 ノーマル 物理 40 技56 なげつける - 100 あく 物理 10 技64 アクロバット 55 100 ひこう 物理 15 技68 ギガインパクト 150 90 ノーマル 物理 5 技75 つるぎのまい - - ノーマル 変化 30 技76 むしのていこう 30 100 むし 特殊 20 技81 シザークロス 80 100 むし 物理 15 技87 いばる - 90 ノーマル 変化 15 技89 とんぼがえり 70 100 むし 物理 20 技90 みがわり - - ノーマル 変化 10 技91 ラスターカノン 80 100 はがね 特殊 10 技94 いわくだき 40 100 かくとう 物理 15 秘01 いあいぎり 50 95 ノーマル 物理 30 秘04 かいりき 80 100 ノーマル 物理 15 ※以下は第4世代までの技マシン 5th 技47 はがねのつばさ 70 90 はがね 物理 25 タマゴ 技51 はねやすめ - - ひこう 変化 10 教え 技58 こらえる - - ノーマル 変化 10 タマゴ 技62 ぎんいろのかぜ 60 100 むし 特殊 5 タマゴ 技78 ゆうわく - 100 ノーマル 変化 20 × 技82 ねごと - - ノーマル 変化 10 教え 技83 しぜんのめぐみ - 100 ノーマル 物理 15 × 秘05 きりばらい - - ひこう 変化 15 タマゴ タマゴ技 GBA DS BW 技 威 命 タイプ 分類 PP ○ ○ ○ カウンター - 100 かくとう 物理 20 3rd 教 ○ ○ × しんぴのまもり - - ノーマル 変化 25 技20 ○ ○ ○ バトンタッチ - - ノーマル 変化 40 PDW ○ ○ ○ かまいたち 80 100 ノーマル 特殊 10 L33 ○ ○ ○ きしかいせい - 100 かくとう 物理 15 ○ ○ ○ ひかりのかべ - - エスパー 変化 30 技16 ○ ○ ○ こらえる - - ノーマル 変化 10 Em 教/4th 技58 ○ ○ ○ ぎんいろのかぜ 60 100 むし 特殊 5 4th 技62 × ○ ○ むしのさざめき 90 100 むし 特殊 10 × ○ ○ つじぎり 70 100 あく 物理 15 L45 × × ○ きりばらい - - ひこう 変化 15 4th 秘05 × × ○ はがねのつばさ 70 90 はがね 物理 25 4th 技47 教え技 FL Em XD Pt HS BW2 技 威 命 タイプ 分類 PP 5th ○ ○ つるぎのまい - - ノーマル 変化 30 L57/技75 ○ ○ ○ すてみタックル 120 100 ノーマル 物理 15 × ○ ○ カウンター - 100 かくとう 物理 20 タマゴ ○ ○ ○ ものまね - 100 ノーマル 変化 10 × ○ ○ ○ みがわり - - ノーマル 変化 10 技90 ○ ○ ○ ○ いびき 40 100 ノーマル 特殊 15 ○ こらえる - - ノーマル 変化 10 タマゴ ○ ○ いばる - 90 ノーマル 変化 15 技87 ○ ○ ねごと - - ノーマル 変化 10 ○ ○ ○ スピードスター 60 - ノーマル 特殊 20 × ○ ○ ○ れんぞくぎり 20 95 むし 物理 20 L25 ○ ○ あやしいかぜ 60 100 ゴースト 特殊 5 × ○ ○ ○ はたきおとす 20 100 あく 物理 20 ○ ○ ○ ばかぢから 120 100 かくとう 物理 5 ○ ○ ○ アイアンヘッド 80 100 はがね 物理 15 (L53) ○ ○ ○ てっぺき - - はがね 変化 15 (L37) ○ ○ おいかぜ - - ひこう 変化 30 (PDW) ○ ○ むしくい 60 100 むし 物理 20 ○ ずつき 70 100 ノーマル 物理 15 × ○ はねやすめ - - ひこう 変化 10 その他 技 威 命 タイプ 分類 PP 詳細 かまいたち 80 100 ノーマル 特殊 10 XD あさのひざし - - ノーマル 変化 5 XD ぎんいろのかぜ 60 100 むし 特殊 5 XD バトンタッチ - - ノーマル 変化 40 PDW おいかぜ - - ひこう 変化 30 PDW 遺伝 タマゴグループ 虫 孵化歩数 6400歩 (※特性「ほのおのからだ」「マグマのよろい」で3328歩) 性別 ♂:♀=1:1 進化条件 ストライク メタルコートを持たせて交換→ ハッサム 進化前 ストライク 遺伝経路 カウンター : 自力(教)/ヘラクロス(L25)/グライガー(卵)/パラス(卵)/クヌギダマ(卵)/バルビート(教) しんぴのまもり : レディバ(L14)/ツボツボ(L22)/バタフリー(L34)/アゲハント(マ)/ガーメイル(マ) バトンタッチ : レディバ(L22)/アメタマ(L43)/テッカニン(L45)/ペンドラー(L30)/バルビート(卵)/グライガー(卵) かまいたち : 自力(L33) きしかいせい : ヘラクロス(L43)/シュバルゴ(L49)/ヤンヤンマ(卵) ひかりのかべ : レディバ(L14)/ドクケイル(L31)/パラス(卵)/クヌギダマ(マ)/バルビート(マ) こらえる : ヘラクロス(L1)/クルミル(L29)/カブルモ(L8) ぎんいろのかぜ : バタフリー(L28)/モルフォン(L1)/レディバ(L25)/アゲハント(L34)/ドクケイル(L34)/アメモース(L40)/ガーメイル(L38)/ウルガモス(L50) むしのさざめき : バタフリー(L42)/モルフォン(L59)/レディバ(L41)/ヤンヤンマ(L57)/アゲハント(L41)/ドクケイル(L41)/アメモース(L61)/バルビート(L41)/コロトック(L46)/ガーメイル(L47)/クルミル(L36)/カブルモ(L28)/バチュル(L48)/チョボマキ(L44)/メラルバ(L70) つじぎり : 自力(L45)/ヘラクロス(L1)/コロトック(L42)/メガヤンマ(L1)/グライオン(L34) きりばらい : 自力(旧マ)/バタフリー(旧マ)/スピアー(旧マ)/モルフォン(旧マ)/ヤンヤンマ(旧マ)/グライガー(旧マ)/アゲハント(旧マ)/ドクケイル(旧マ)/アメモース(旧マ)/テッカニン(旧マ)/ビブラーバ(旧マ)/ガーメイル(旧マ) はがねのつばさ : 自力(旧マ)/ヤンヤンマ(旧マ)/グライガー(旧マ)/ビブラーバ(旧マ) 外部リンク ポケモン第五世代・対戦考察まとめwiki - ハッサム ポケモン対戦考察まとめWiki(第4世代) - ハッサム ポケットモンスターシングルバトル考察wiki(第4世代) - ハッサム ポケモンBW・ダブルバトル考察まとめwiki - ハッサム リトルカップルール考察まとめ@wiki - ストライク ポケモン対戦の記録wiki - ハッサム
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最終更新 2015/05/29 15 53 06 ハッサム No.212 タイプ:むし/はがね 通常特性:むしのしらせ(HP1/3以下になると虫タイプの技の威力が1.5倍になる) テクニシャン(威力60以下の技の威力が1.5倍になる) 隠れ特性:ライトメタル(体重が半分になる) 体重 :118.0kg(けたぐり・くさむすびの威力100)/ライトメタル時:59.0kg(けたぐり・くさむすびの威力80) ・メガハッサム タイプ:むし/はがね 特性 :テクニシャン(威力60以下の技の威力が1.5倍になる) 体重 :125.0kg(けたぐり・くさむすびの威力120) 能力比 HP 攻撃 防御 特攻 特防 素早 ハッサム 70 130 100 55 80 65 メガハッサム 70 150 140 65 100 75 ばつぐん(4倍) ほのお ばつぐん(2倍) --- ふつう(1倍) みず/でんき/かくとう/じめん/ひこう/いわ/ゴースト/あく いまひとつ(1/2) ノーマル/こおり/エスパー/むし/ドラゴン/はがね/フェアリー いまひとつ(1/4) くさ こうかなし どく バレットパンチ=ハッサムの方程式が成り立つほどのバレットパンチ採用率を誇る。 通称バレパンマン。6文字なので勿論NNにも採用可能である。 メガシンカにより地味に全体的な能力アップ。剣の舞を使用する余裕が出来たら幸いである。 虫統一も鋼統一も優秀なメガ候補が多いのでメガ枠はそちらに回しても良い。 ハッサム 技考察 調整例 型考察バレパンマン 技考察 物理技 威力 命中 タイプ 追加効果 備考 通常 テクニ バレットパンチ 40(60) 60(90) 100 鋼 優先度+1 高威力の先制技。ハッサムの要。 むしくい 60(90) 90(135) 100 虫 相手のきのみ使用 教え技。ハッサムの虫技最高威力。 とんぼがえり 70(105) 100 虫 攻撃後交代 有利対面でアドバンテージを取れる。鉢巻との相性が良い。 おいうち 40(80) 60(80) 100 悪 相手交代時威力2倍 逃げる超を確実に狩る。霊には役割を持てなくなった。 どろぼう 60 90 100 悪 持ち物奪取 鋼に打点のある等倍範囲の広いサブウェポン。テクニシャンで威力安定。対メガハッサムや確定数調整を施す場合に採用。 はたきおとす 6597 100 悪 持ち物消失 教え技。追加効果込みでなら泥棒より高威力で追加効果優秀。 つばめがえし 60 90 必中 飛 - ローブシンやヘラクロス、同族との撃ち合いを意識するなら。悪技の鋼等倍化により採用優先度低下。 でんこうせっか 40 60 100 無 優先度+1 先制攻撃技による全抜きを主とする型において採用。バレパンを半減する炎や電気などに放つ。 ばかぢから 120 100 闘 攻撃防御↓ 教え技。鋼への役割破壊技。悪技の鋼等倍化により採用優先度低下。 変化技 命中 備考 つるぎのまい -- 攻撃2段階上昇。先制攻撃技の抜き性能を底上げする。ただし読まれやすい。 はねやすめ -- HP半分回復。役割遂行の上では、繰り出し回数稼ぎに重要。 どくどく 90 ブルンゲル・スイクンなどの厄介な耐久ポケに。 ねごと -- 催眠対策に。キノガッサの相対的弱体化により優先度が低下。 その他の技 アイアンヘッド スカーフ型でのみ候補となる鋼技。 シザークロス 教え技が使えないカロスダブルにおいて虫食いに差し替えて採用される技。 アクロバット 能動的に持ち物を消費する手段に乏しく、この技の採用理由である対ローブシンを意識する必要が(もちろん構築次第ではあるものの)現環境において薄れている。 フェイント 特定の型において対ファイアロー意識で電光石火に差し替えて採用される技。 調整例 味方後続にダメージが入らないよう、蜻蛉返りは後手ですることが基本。素早さを最遅にすることも選択肢に入る。 HPは236振りで16n-1調整となる。 メガハッサム配分 いじっぱりHA252、S4の実値は【177-222-160-x-120-96】 H167B170ギルガルドに対し、ランク+2テクニ泥棒で106.5%~125.7%のギリギリ確1。 攻撃を下げる場合、2舞バレパンでメガガルーラを落とせる火力(A214 意地っ張りA196振り)までは残しておきたい。 ステロ+1舞フェイントでH252ファイアローは44.8%~52.9%であり、乱数でしか倒せない。 159-222-160-x-120-114 (意地 108-252-0-0-0-148) ‥ H 16n-1 / S 最速ラッキー+2 175-222-160-x-120-98 (意地 236-252-0-0-0-20) ‥ H 16n-1 / S 4振り配布スイクン+3 珠ハッサム配分 いじっぱりAS252,H4時のステータスは「146-200-120-x-100-117」。 むしくいを使うつもりがないならHAベースでも問題はないがメガハッサムも検討したい。 149-200-120-x-100-114 (意地 28-252-0-0-0-228) ‥ H 10n-1 / S 最速ラッキー+2 159-200-120-x-100-104 (意地 108-252-0-0-0-148) ‥ H 10n-1かつ16n-1 / S 準速ラッキー+2 167-200-120-x-100-96 (意地 172-252-0-0-0-84) ‥ H 8n-1 / S 4振り配布スイクン+1 型考察 バレパンマン 特性:テクニシャン 性格:いじっぱり 努力値:HAベースS調整 持ち物:ハッサムナイト/いのちのたま/ラムのみ/こだわりハチマキ 確定技:バレットパンチ 攻撃技:むしくいorとんぼがえり/はたきおとす/ばかぢから/フェイント 補助技:はねやすめ/つるぎのまい 珠フェイントは電光石火と選択でファイアローメタとして採用される。ステロ+1舞フェイントで落とせる。 虫統一の天敵を倒せる可能性を秘めている。 虫でも鋼でもステルスロックを使用できるのは多い。 珠と比べて火力は下がるが、耐久が上昇するので継戦能力が高くなる。舞う場面は限られる。 鋼統一では鋼半減が出てきそうな気もするがA2+テクニシャン一致先制の火力は魅力的
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No.1~151 No.151~251 No.251~386 No.387~493 ブラック ホワイト 版 ハッサム 基本情報 名前 ハッサム 進化 前進化ストライクメタルコートを持たせて通信交換で進化|次進化なし タイプ むし・はがね とくせい むしのしらせまたはテクニシャン ぶんぷ DPt HS BW 種族値 HP 攻撃 防御 特攻 特防 素早 経験値 ハッサム 70 130 100 55 80 65 200 技 Lv 技 1 でんこうせっか,にらみつける 5 きあいだめ 9 おいうち 13 みねうち 17 こうそくいどう 21 メタルクロ― 25 れんぞくぎり 29 きりさく 33 かまいたち 37 かげぶんしん 41 シザークロス 45 つじぎり 49 ダブルアタック 53 アームハンマー 57 つるぎのまい
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ハッサム No.212 タイプ:むし/はがね 特性:むしのしらせ(HP1/3以下になると虫タイプの技の威力が1.5倍になる) テクニシャン(威力60以下の技の威力が1.5倍になる) 夢特性:ライトメタル(体重が半分になる) 体重:118.0kg(けたぐり・くさむすびの威力100)/ライトメタル時:59.0kg(けたぐり・くさむすびの威力80) 「ポケモン+ノブナガの野望」での特性:たちさばき(相手の直接攻撃からダメージを受けない(リンク率が高いほど発動しやすくなる)) プライド(状態異常のときに攻撃と防御を1段階上がる) ・メガハッサム タイプ:むし/はがね 特性:テクニシャン(威力60以下の技の威力が1.5倍になる) 体重:125.0kg(けたぐり・くさむすびの威力120) HP 攻撃 防御 特攻 特防 素早 ハッサム 70 130 100 55 80 65 メガハッサム 70 150 140 65 100 75 ばつぐん(4倍) ほのお ばつぐん(2倍) --- いまひとつ(1/2) ノーマル/こおり/エスパー/むし/ゴースト(第5世代まで)/ドラゴン/あく(第5世代まで)/はがね/フェアリー いまひとつ(1/4) くさ こうかなし どく 特徴 ストライクがメタルコートを持たせて通信交換で進化したポケモン。進化前のカマはハサミに変化し、体色も緑から赤(赤紫)に変化する代わりに飛行能力は失ったが、高速で羽ばたかせることで体温調節が可能。 分類が「はさみポケモン」だが、「はさむ」、「ハサミギロチン」、「かみくだく」等が覚えられない。 進化前のストライクは、モチーフがカマキリという思われるが、しんかのきせきと相性が良かったりで根強く活躍している。 進化前のストライクも含め、剣技の使いでもある。(参考:剣士たちの技比較) 「ポケットモンスター(穴久保幸作)」では10巻第7話「開店!!ポケモン美容室」ではグリーンを扮したサカキの手持ちかつメインゲストとして登場。ハサミから「はかいこうせん」でピッピを圧倒し、「きりさく」でハサミにトングのように掴むが彼の厚い脂肪には通じず、最終的にピッピとピカチュウの挟み撃ちによって倒された。 メガハッサム ハッサム 特徴 メガハッサム 覚える技レベルアップ 技マシン 第2世代までの技 タマゴ技 教え技 その他 遺伝 外部リンク 覚える技 レベルアップ ストライク ハッサム ハッサム ストライク ハッサム ストライク ハッサム GBA GBA GBA 4th 4th XY XY ホウエン カントー 5th 5th 技 威 命 タイプ 分類 PP - - - - - - 1 フェイント 30 100 ノーマル 物理 10 - - - 1 - 1 - しんくうは 40 100 かくとう 特殊 30 ※ - - - - 1 - 1 バレットパンチ 40 100 はがね 物理 30 ※ 1 1 1 1 1 1 1 でんこうせっか 40 100 ノーマル 物理 30 1 1 1 1 1 1 1 にらみつける - 100 ノーマル 変化 30 6 6 6 5 5 5 5 きあいだめ - - ノーマル 変化 30 11 11 11 9 9 9 9 おいうち 40 100 あく 物理 20 16 16 16 13 13 13 13 みねうち 40 100 ノーマル 物理 40 21 21 21 17 17 17 17 こうそくいどう - - エスパー 変化 30 26 - - 21 - 21 - つばさでうつ 60 100 ひこう 物理 35 - 26 26 - 21 - 21 メタルクロー 50 95 はがね 物理 35 46 46 46 25 25 25 25 れんぞくぎり 20 95 むし 物理 20 31 31 31 29 29 29 29 きりさく 70 100 ノーマル 物理 20 - - - 33 33 33 33 かまいたち 80 100 ノーマル 特殊 10 41 41 - 37 - 37 - かげぶんしん - - ノーマル 変化 15 - - 41 - 37 - 37 てっぺき - - はがね 変化 15 - - - 41 41 41 41 シザークロス 80 100 むし 物理 15 - - - 45 45 45 45 つじぎり 70 100 あく 物理 15 - - - 49 49 49 49 ダブルアタック 35 90 ノーマル 物理 10 - - - 53 - 50 - エアスラッシュ 75 95 ひこう 特殊 20 - - - - 53 - 50 アイアンヘッド 80 100 はがね 物理 15 36 36 36 57 57 57 57 つるぎのまい - - ノーマル 変化 30 - - - 61 61 61 61 フェイント 30 100 ノーマル 物理 10 ※ ※プラチナ以降のみ 技マシン マシン 技 威力 命中 タイプ 分類 PP 技06 どくどく - 90 どく 変化 10 技09 ベノムショック 65 100 ノーマル 特殊 10 技10 めざめるパワー - 100 ノーマル 特殊 15 技11 にほんばれ - - ほのお 変化 5 技15 はかいこうせん 150 90 ノーマル 特殊 5 技16 ひかりのかべ - - エスパー 変化 30 技17 まもる - - ノーマル 変化 10 技18 あまごい - - みず 変化 5 技19 はねやすめ - - ひこう 変化 10 技20 しんぴのまもり - - ノーマル 変化 25 技21 やつあたり - 100 ノーマル 物理 20 技27 おんがえし - 100 ノーマル 物理 20 技31 かわらわり 75 100 かくとう 物理 15 技32 かげぶんしん - - ノーマル 変化 15 技37 すなあらし - - いわ 変化 10 技40 つばめがえし 60 - ひこう 物理 20 技42 からげんき 70 100 ノーマル 物理 20 技44 ねむる - - エスパー 変化 10 技45 メロメロ - 100 ノーマル 変化 15 技46 どろぼう 60 100 あく 物理 25 技48 りんしょう 60 100 ノーマル 特殊 15 技51 はがねのつばさ 70 90 はがね 物理 25 技54 みねうち 40 100 ノーマル 物理 40 技56 なげつける - 100 あく 物理 10 技64 アクロバット 55 100 ひこう 物理 15 技68 ギガインパクト 150 90 ノーマル 物理 5 技75 つるぎのまい - - ノーマル 変化 30 技76 むしのていこう 30 100 むし 特殊 20 技81 シザークロス 80 100 むし 物理 15 技87 いばる - 90 ノーマル 変化 15 技89 とんぼがえり 70 100 むし 物理 20 技90 みがわり - - ノーマル 変化 10 技91 ラスターカノン 80 100 はがね 特殊 10 技94 いわくだき 40 100 かくとう 物理 15 技100 ないしょばなし - - ノーマル 変化 20 秘01 いあいぎり 50 95 ノーマル 物理 30 秘04 かいりき 80 100 ノーマル 物理 15 ※以下は第4世代までの技マシン 技47 はがねのつばさ 70 90 はがね 物理 25 技51 はねやすめ - - ひこう 変化 10 技58 こらえる - - ノーマル 変化 10 技62 ぎんいろのかぜ 60 100 むし 特殊 5 技78 ゆうわく - 100 ノーマル 変化 20 技82 ねごと - - ノーマル 変化 10 技83 しぜんのめぐみ - 100 ノーマル 物理 15 秘05 きりばらい - - ひこう 変化 15 第2世代までの技 1st 2nd 技 威力 命中 タイプ 分類 PP 詳細 ○ とっしん 90 80 ノーマル 物理 20 技マシン09 ○ いかり 20 100 ノーマル 物理 20 技マシン20 ○ がまん - 100 ノーマル 物理 10 技マシン34 ○ ロケットずつき 130 100 ノーマル 物理 15 技マシン37 ○ のろい - - ゴースト 変化 10 技マシン03 ○ みきり - 50 かくとう 変化 5 技マシン43 タマゴ技 GBA DS BW 技 威 命 タイプ 分類 PP ○ ○ ○ カウンター - 100 かくとう 物理 20 ○ ○ × しんぴのまもり - - ノーマル 変化 25 ○ ○ ○ バトンタッチ - - ノーマル 変化 40 ○ ○ ○ かまいたち 80 100 ノーマル 特殊 10 ○ ○ ○ きしかいせい - 100 かくとう 物理 15 ○ ○ ○ ひかりのかべ - - エスパー 変化 30 ○ ○ ○ こらえる - - ノーマル 変化 10 ○ ○ ○ ぎんいろのかぜ 60 100 むし 特殊 5 × ○ ○ むしのさざめき 90 100 むし 特殊 10 × ○ ○ つじぎり 70 100 あく 物理 15 × × ○ きりばらい - - ひこう 変化 15 × × ○ はがねのつばさ 70 90 はがね 物理 25 教え技 FL Em XD Pt HS BW2 技 威 命 タイプ 分類 PP 備考 ○ ○ つるぎのまい - - ノーマル 変化 30 ○ ○ ○ すてみタックル 120 100 ノーマル 物理 15 ○ ○ カウンター - 100 かくとう 物理 20 ○ ○ ○ ものまね - 100 ノーマル 変化 10 ○ ○ ○ みがわり - - ノーマル 変化 10 ○ ○ ○ ○ いびき 40 100 ノーマル 特殊 15 ○ こらえる - - ノーマル 変化 10 ○ ○ いばる - 90 ノーマル 変化 15 ○ ○ ねごと - - ノーマル 変化 10 ○ ○ ○ スピードスター 60 - ノーマル 特殊 20 ○ ○ ○ れんぞくぎり 20 95 むし 物理 20 ○ ○ あやしいかぜ 60 100 ゴースト 特殊 5 ○ ○ ○ はたきおとす 65 100 あく 物理 20 ○ ○ ○ アイアンヘッド 80 100 はがね 物理 15 ○ ○ ○ てっぺき - - はがね 変化 15 ○ ○ おいかぜ - - ひこう 変化 30 ○ ○ むしくい 60 100 むし 物理 20 ○ ずつき 70 100 ノーマル 物理 15 ○ はねやすめ - - ひこう 変化 10 その他 技 威 命 タイプ 分類 PP 詳細 かまいたち 80 100 ノーマル 特殊 10 XD あさのひざし - - ノーマル 変化 5 XD ぎんいろのかぜ 60 100 むし 特殊 5 XD でんこうせっか 40 100 ノーマル 物理 30 DW バトンタッチ - - ノーマル 変化 40 DW おいかぜ - - ひこう 変化 30 DW 遺伝 タマゴグループ 虫 孵化歩数 6400歩(※特性「ほのおのからだ」「マグマのよろい」で3200歩) 性別 ♂:♀=1:1 進化前 ストライク 外部リンク 第4世代-ハッサム 第5世代-ハッサム 第6世代-ハッサム ネタポケまとめ改@wiki - ハッサム ポケットモンスターシングルバトル考察wiki - ハッサム リトルカップルール考察まとめ@wiki - ストライク
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ハッサム No.212 タイプ:むし/はがね 特性:むしのしらせ(HP1/3以下になると虫タイプの技の威力1.5倍になる) テクニシャン(威力60以下の技の威力が1.5倍になる) 夢特性:ライトメタル(体重が半分になる) 体重:118.0kg(けたぐり・くさむすびの威力100) HP 攻撃 防御 特攻 特防 素早 ハッサム 70 130 100 55 80 65 ストライク 70 110 80 55 80 105 シュバルゴ 70 135 105 60 105 20 アイアント 58 109 112 48 48 109 ばつぐん(4倍) ほのお ばつぐん(2倍) --- ふつう(1倍) みず/でんき/かくとう/じめん/ひこう/いわ いまひとつ(1/2) ノーマル/こおり/エスパー/むし/ゴースト/ドラゴン/あく/はがね いまひとつ(1/4) くさ こうかなし どく ハッサム 覚える技レベルアップ 技マシン タマゴ技 教え技 その他 遺伝遺伝経路 外部リンク 覚える技 レベルアップ ストライクGBA ハッサムGBAホウエン ハッサムGBAカントー ストライクDS ハッサムDS 技 威 命 タイプ 分類 PP - - - 1 - しんくうは 40 100 かくとう 特殊 30 ※ - - - - 1 バレットパンチ 40 100 はがね 物理 30 ※ 1 1 1 1 1 でんこうせっか 40 100 ノーマル 物理 30 1 1 1 1 1 にらみつける - 100 ノーマル 変化 30 6 6 6 5 5 きあいだめ - - ノーマル 変化 30 11 11 11 9 9 おいうち 40 100 あく 物理 20 16 16 16 13 13 みねうち 40 100 ノーマル 物理 40 21 21 21 17 17 こうそくいどう - - エスパー 変化 30 26 - - 21 - つばさでうつ 60 100 ひこう 物理 35 - 26 26 - 21 メタルクロー 50 95 はがね 物理 35 46 46 46 25 25 れんぞくぎり 20 95 むし 物理 20 31 31 31 29 29 きりさく 70 100 ノーマル 物理 20 - - - 33 33 かまいたち 80 100 ノーマル 特殊 10 41 41 - 37 - かげぶんしん - - ノーマル 変化 15 - - 41 - 37 てっぺき - - はがね 変化 15 - - - 41 41 シザークロス 80 100 むし 物理 15 - - - 45 45 つじぎり 70 100 あく 物理 15 - - - 49 49 ダブルアタック 35 90 ノーマル 物理 10 - - - 53 - エアスラッシュ 75 95 ひこう 特殊 20 - - - - 53 アイアンヘッド 80 100 はがね 物理 15 36 36 36 57 57 つるぎのまい - - ノーマル 変化 30 - - - 61 61 フェイント 30 100 ノーマル 物理 10 ※ ※プラチナ以降のみ 技マシン マシン 技 威力 命中 タイプ 分類 PP 技06 どくどく - 90 どく 変化 10 技09 ベノムショック 65 100 どく 特殊 10 技10 めざめるパワー - 100 ノーマル 特殊 15 技11 にほんばれ - - ほのお 変化 5 技15 はかいこうせん 150 90 ノーマル 特殊 5 技16 ひかりのかべ - - エスパー 変化 30 技17 まもる - - ノーマル 変化 10 技18 あまごい - - みず 変化 5 技20 しんぴのまもり - - ノーマル 変化 25 技21 やつあたり - 100 ノーマル 物理 20 技27 おんがえし - 100 ノーマル 物理 20 技31 かわらわり 75 100 かくとう 物理 15 技32 かげぶんしん - - ノーマル 変化 15 技37 すなあらし - - いわ 変化 10 技40 つばめがえし 60 - ひこう 物理 20 技42 からげんき 70 100 ノーマル 物理 20 技44 ねむる - - エスパー 変化 10 技45 メロメロ - 100 ノーマル 変化 15 技46 どろぼう 40 100 あく 物理 10 技48 りんしょう 60 100 ノーマル 特殊 15 技54 みねうち 40 100 ノーマル 物理 40 技56 なげつける - 100 あく 物理 10 技64 アクロバット 55 100 ひこう 物理 15 技68 ギガインパクト 150 90 ノーマル 物理 5 技75 つるぎのまい - - ノーマル 変化 30 技76 むしのていこう 30 100 むし 特殊 20 技81 シザークロス 80 100 むし 物理 15 技87 いばる - 90 ノーマル 変化 15 技89 とんぼがえり 70 100 むし 物理 20 技90 みがわり - - ノーマル 変化 10 技91 ラスターカノン 80 100 はがね 特殊 10 技94 いわくだき 40 100 かくとう 物理 15 秘01 いあいぎり 50 95 ノーマル 物理 30 秘04 かいりき 80 100 ノーマル 物理 15 ※以下は第4世代までの技マシン 5th 技47 はがねのつばさ 70 90 はがね 物理 25 タマゴ 技51 はねやすめ - - ひこう 変化 10 教え 技58 こらえる - - ノーマル 変化 10 タマゴ 技62 ぎんいろのかぜ 60 100 むし 特殊 5 タマゴ 技78 ゆうわく - 100 ノーマル 変化 20 × 技82 ねごと - - ノーマル 変化 10 教え 技83 しぜんのめぐみ - 100 ノーマル 物理 15 × 秘05 きりばらい - - ひこう 変化 15 タマゴ タマゴ技 GBA DS BW 技 威 命 タイプ 分類 PP ○ ○ ○ カウンター - 100 かくとう 物理 20 3rd 教 ○ ○ × しんぴのまもり - - ノーマル 変化 25 技20 ○ ○ ○ バトンタッチ - - ノーマル 変化 40 PDW ○ ○ ○ かまいたち 80 100 ノーマル 特殊 10 L33 ○ ○ ○ きしかいせい - 100 かくとう 物理 15 ○ ○ ○ ひかりのかべ - - エスパー 変化 30 技16 ○ ○ ○ こらえる - - ノーマル 変化 10 Em 教/4th 技58 ○ ○ ○ ぎんいろのかぜ 60 100 むし 特殊 5 4th 技62 × ○ ○ むしのさざめき 90 100 むし 特殊 10 × ○ ○ つじぎり 70 100 あく 物理 15 L45 × × ○ きりばらい - - ひこう 変化 15 4th 秘05 × × ○ はがねのつばさ 70 90 はがね 物理 25 4th 技47 教え技 FL Em XD Pt HS BW2 技 威 命 タイプ 分類 PP 5th ○ ○ つるぎのまい - - ノーマル 変化 30 L57/技75 ○ ○ ○ すてみタックル 120 100 ノーマル 物理 15 × ○ ○ カウンター - 100 かくとう 物理 20 タマゴ ○ ○ ○ ものまね - 100 ノーマル 変化 10 × ○ ○ ○ みがわり - - ノーマル 変化 10 技90 ○ ○ ○ ○ いびき 40 100 ノーマル 特殊 15 ○ こらえる - - ノーマル 変化 10 タマゴ ○ ○ いばる - 90 ノーマル 変化 15 技87 ○ ○ ねごと - - ノーマル 変化 10 ○ ○ ○ スピードスター 60 - ノーマル 特殊 20 × ○ ○ ○ れんぞくぎり 20 95 むし 物理 20 L25 ○ ○ あやしいかぜ 60 100 ゴースト 特殊 5 × ○ ○ ○ はたきおとす 20 100 あく 物理 20 ○ ○ ○ ばかぢから 120 100 かくとう 物理 5 ○ ○ ○ アイアンヘッド 80 100 はがね 物理 15 (L53) ○ ○ ○ てっぺき - - はがね 変化 15 (L37) ○ ○ おいかぜ - - ひこう 変化 30 (PDW) ○ ○ むしくい 60 100 むし 物理 20 ○ ずつき 70 100 ノーマル 物理 15 × ○ はねやすめ - - ひこう 変化 10 その他 技 威 命 タイプ 分類 PP 詳細 かまいたち 80 100 ノーマル 特殊 10 XD あさのひざし - - ノーマル 変化 5 XD ぎんいろのかぜ 60 100 むし 特殊 5 XD バトンタッチ - - ノーマル 変化 40 PDW おいかぜ - - ひこう 変化 30 PDW 遺伝 タマゴグループ 虫 孵化歩数 6400歩 (※特性「ほのおのからだ」「マグマのよろい」で3328歩) 性別 ♂:♀=1:1 進化条件 ストライク メタルコートを持たせて交換→ ハッサム 進化前 ストライク 遺伝経路 カウンター : 自力(教)/ヘラクロス(L25)/グライガー(卵)/パラス(卵)/クヌギダマ(卵)/バルビート(教) しんぴのまもり : レディバ(L14)/ツボツボ(L22)/バタフリー(L34)/アゲハント(マ)/ガーメイル(マ) バトンタッチ : レディバ(L22)/アメタマ(L43)/テッカニン(L45)/ペンドラー(L30)/バルビート(卵)/グライガー(卵) かまいたち : 自力(L33) きしかいせい : ヘラクロス(L43)/シュバルゴ(L49)/ヤンヤンマ(卵) ひかりのかべ : レディバ(L14)/ドクケイル(L31)/パラス(卵)/クヌギダマ(マ)/バルビート(マ) こらえる : ヘラクロス(L1)/クルミル(L29)/カブルモ(L8) ぎんいろのかぜ : バタフリー(L28)/モルフォン(L1)/レディバ(L25)/アゲハント(L34)/ドクケイル(L34)/アメモース(L40)/ガーメイル(L38)/ウルガモス(L50) むしのさざめき : バタフリー(L42)/モルフォン(L59)/レディバ(L41)/ヤンヤンマ(L57)/アゲハント(L41)/ドクケイル(L41)/アメモース(L61)/バルビート(L41)/コロトック(L46)/ガーメイル(L47)/クルミル(L36)/カブルモ(L28)/バチュル(L48)/チョボマキ(L44)/メラルバ(L70) つじぎり : 自力(L45)/ヘラクロス(L1)/コロトック(L42)/メガヤンマ(L1)/グライオン(L34) きりばらい : 自力(旧マ)/バタフリー(旧マ)/スピアー(旧マ)/モルフォン(旧マ)/ヤンヤンマ(旧マ)/グライガー(旧マ)/アゲハント(旧マ)/ドクケイル(旧マ)/アメモース(旧マ)/テッカニン(旧マ)/ビブラーバ(旧マ)/ガーメイル(旧マ) はがねのつばさ : 自力(旧マ)/ヤンヤンマ(旧マ)/グライガー(旧マ)/ビブラーバ(旧マ) 外部リンク ポケモン第五世代・対戦考察まとめwiki - ハッサム ポケモン対戦考察まとめWiki(第4世代) - ハッサム ポケットモンスターシングルバトル考察wiki(第4世代) - ハッサム ポケモンBW・ダブルバトル考察まとめwiki - ハッサム ネタポケまとめwiki - ハッサム リトルカップルール考察まとめ@wiki - ストライク
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分類:はさみポケモン タイプ:むし・はがね 高さ:1.8m 重さ:118.0kg 特性:むしのしらせ(HPが3分の1以下で虫タイプの技の威力が1.5倍になる) テクニシャン(威力60以下の技の威力が1.5倍になる) 夢特性:ライトメタル(自分の体重が半分になる 体重はくさむすびやけたぐりの威力に影響) ―こうてつを ふくんでいる ハサミで とらえたものは どんなに かたくても こなごなに くだく― + 担当声優 小西克幸 1997年アニメ版(シゲルの手持ち)、『時を超えた遭遇』(ビシャスの手持ち) 三木眞一郎 『大乱闘スマッシュブラザーズ』シリーズ、『新無印編』(ゴウの手持ち) 金光宣明 『幻影の覇者』 酒巻光宏 『幻影の覇者』(グーンの手持ち) 任天堂の育成RPG『ポケットモンスター』シリーズに登場するポケモン。 『赤・緑』の頃から存在していたポケモン・ストライクの新進化形態で、『金・銀』で初登場した。 同じく『金・銀』で新登場した「はがねタイプ」を持つポケモンの一体である。 ストライクにメタルコートを持たせて通信交換する事でハッサムに進化する。 別名「はさみポケモン」。 全身の赤い外骨格は鋼のように頑丈で、鋼鉄を含んだハサミは岩をも粉々にする。 また腕のハサミの目玉模様を使って、腕をまるで頭のように見せかけて相手を威嚇する。 背中の翅は高速で羽ばたかせる事で体温を調節するために使われ、空を飛ぶ事には使われない。 ストライクは直立したカマキリのような姿のポケモンで、両手が鎌で体色が緑色だったが、 ハッサムは両手がペンチのようなハサミに変化し、体色も赤色に変化している。 それに伴いタイプも「むし・ひこう」から「むし・はがね」になっており、能力値も素早さが下がった代わりに攻撃や防御が強化されている。*1 ちなみに、能力値の合計に関しては進化前のストライクと変わらない (素早さの種族値を40下げて、攻撃と防御の種族値にそれぞれ20ずつ振り分けているため)。 そのせいで能力値が低いと言われたりもするが、最終進化系の全てで見れば平均以上はあったりはする。 虫タイプの弱点だった「ひこう」や「いわ」を「はがね」で補える他、 毒を無効化するなど全体的な耐性が強化されているが、「ほのお」タイプの攻撃で受けるダメージは倍になってしまった。 『Pokémon LEGENDS アルセウス』ではハッサムとは別の進化として、 ヒスイ地方の特殊な鉱石の影響でストライクから分岐進化するバサギリの存在が確認されている。 原作中の性能 HP:70 攻撃:130 防御:100 特攻:55 特防:80 素早さ:65 『金・銀』ではこうげきとぼうぎょに優れたステータスと、ほのおタイプ以外に弱点が無い優秀なタイプの組み合わせを併せ持つ、 むしタイプの中ではこれまで殆どいなかった高スペックのポケモンだったが、それに見合ったタイプ一致の高威力技を覚えられず*2 アタッカーとしては同時期に登場したヘラクロス(威力が高いタイプ一致技の「メガホーン」や「こらえる」→「きしかいせい」のコンボが強力) に劣っていたため、「バトンタッチ」で他のポケモンにプラスの能力変化を引き継がせる補助要員としての運用が主流だった。 当時の活躍 『ルビー・サファイア』でタイプ一致技が増えた事によりその強さが徐々に開花し、 『ダイヤモンド・パール(プラチナ)』においては物理技・特殊技の仕様変更と 威力が60以下の技の威力が1.5倍になる新特性「テクニシャン」の恩恵、 鈍足を補うはがねタイプの先制攻撃技「バレットパンチ」の習得を受けて、一気にトップに上り詰める。 「テクニシャン」は3世代まで高威力技が全く無いハッサムにあまりにピンズドな特性であったため、 こいつ同様、ゲームスタッフによって意図的に強化されたと言えるだろう。 第5期『ブラック・ホワイト』では同タイプで素早さ以外は完全上位互換の種族値を持つシュバルゴや、 はがねタイプ最速+特性「はりきり」によって命中力と引き換えに非常に高い攻撃力を持ったアイアントが登場するも、 そもそもハッサムの最大の武器は両者とも覚えない前述の「バレットパンチ」と言え、 それ以外にも前者は特性テクニシャンや技の豊富さ・後者は耐久面、回復技で差別化は図れている。 対人戦では要注意ポケモンであるナットレイ対策の為、炎技を持つポケモンが増えた事により、 全盛期ほどの活躍は見込めないと当初は思われていたが、相変わらず強ポケの名を欲しいままにしている。 見た目のかっこよさも相まって、現在でも通信対戦の使用率の上位に食い込む人気ポケモンであり、 当時のシングルバトルでは能力値の全てを上回られているメタグロスを差し置いて使用率ははがねタイプ1位だった。 シングルバトルでは自身のタイプ耐性を活かした受け流しや後攻「とんぼがえり」 (攻撃が成功すると味方に交代できる技 後攻で使用すれば味方を無傷で出せる)を使用したサポートメインの耐久型か、 これとは逆に別の味方で場を整えた後に攻撃力を2倍にする「つるぎのまい」と威力強化アイテム「いのちのたま」を使用して、 高威力の「バレットパンチ」「むしくい」で相手を薙ぎ倒していくエース型の2つが主流となっている。 上記のどちらの型もラティオスとの非常に相性が良く、これらの組み合わせである「ラティハッサム」は有名。 スタンダードなPTに限らず多くのPTにも入れる汎用性の高さから、約10年ぶりのシングルバトルの大会であった「ファミ通カップ」においては、 この2匹の使用率がそれぞれ1位、2位という強さと人気を見せ付けた。 その強さが認められてか、後に公式に「シングルバトル 最強クラスのポケモン」の一匹として配布される。 600族(出場制限が無い中では最高級のステータスを誇るポケモン群の俗称)以外の中では唯一の選出。 ちなみにその際に公式に付けられた異名は「鋼のテクニシャン」。あの…むしのしらせとライトメタルは? 『X・Y』でははがねタイプの相性からあく・ゴースト耐性削除で等倍化という変更が加えられ、耐久性が低下。 とはいえ明確な弱点はやはりほのおのみ。 その一方で、新タイプの「フェアリー」がむし技に強くはがね技に弱いというタイプ相性の持ち主のため、 今後は「テクニシャン」と「バレットパンチ」の脅威性故に随所で活躍した。 + 更に… 分類:はさみポケモン タイプ:むし/はがね 高さ:2.0m 重さ:125.0kg 特性:テクニシャン かじょうな メガシンカのエネルギーを たくわえているため ちょうじかん たつと からだが とけはじめてしまう。 クリア後限定ではあるが、「ハッサムナイト」でメガシンカさせる事が可能。 こうなると、元の特性がどれであっても「テクニシャン」で固定化され、攻撃は脅威の150まで上昇。 他のアイテムを持たせられない欠点が付くが、「バレットパンチ」の脅威性は更に上がり、生半可な実力では何もできぬまま倒されかねない。 この上、「つるぎのまい」で強化されたら手が付けられなくなる恐れがある。相手にする時はほのおタイプでさっさと焼いてしまうに限る。 + 外部作品 『ポケモン+ノブナガの野望』では物理・特殊の概念が無い、進化すると移動力が下がる、ステータスの単純化、 技が各ポケモン固有の1つ(技は基本的にそのポケモンと同属性だが例外もいる)等の仕様で、耐性が多いはがねとドラゴンは原作以上に硬い。 それに加えてハッサムは広い攻撃範囲と進化ポケとしては十分な移動力を持っているので、味方であればあく・エスパーキラーとして心強いが、 敵であればこの上なく厄介な存在になっている。相手にする場合はさっさとほのおポケモンで焼いてしまいたい所。 BLPが産廃なヨシモト(今川義元)の相方筆頭である。 『大乱闘スマッシュブラザーズDX』では、モンスターボールから出現するポケモンの1つとして登場。 特定のプレイヤーを狙って「メタルクロー」で攻撃する。一撃目をかわせたと思っても二撃目を喰らって場外KOする事があるので侮れない。 その後『SP』にて再登場した際には技が「れんぞくぎり」に変わっており、動作も『DX』時代とは大きく異なる。 + メディアミックス アニメ版にも登場。 初登場回にしてサトシのヘラクロスと戦っており、 『金・銀』でデビューしたむしポケモン同士の対決というシチュエーションになっている。 素早さがストライクより下がっているのにアニメではストライク以上の素早さを持つポケモンになっている この他にもライバルキャラ・シゲルの手持ちとしても登場しており、 サトシの手持ちポケモンでも強い部類に入るカビゴン、ベトベトンを立て続けに破るなど活躍をするも、切り札的存在であったリザードンには敗れる。 ぶっちゃけサトシのリザードンVSシゲルのカメックスのタイマンのシチュエーションを作る為の露払い役である 他、ホウエンリーグでの対戦相手であるカエデの手持ちや、エアバトルマスターと言われるミツゾーの手持ちとして登場。 後者では翅で空を飛べないハッサムが「おいかぜ」に乗って空中戦をしている。 劇場版の敵・ビシャスの手持ちとして登場するなど、非レギュラーポケモンの中では出番もメイン回も多い。 ちなみにとある回では、ゲームでは相性的に無効なはずの「どくづき」を喰らって倒されてしまっている。 まあアニメ版での相性無視なんて今に始まった事ではないのだが 漫画版『ポケットモンスターSPECIAL』(通称:ポケスペ)においてはグリーンが使用。 グリーンが子供の頃から一緒に過ごしていたストライクが『金・銀』時代に進化した個体である。 上記の通り、ストライクからハッサムに進化した場合、素早さが下がるのだが グリーンのハッサムは何故か進化しても素早さが一切下がらなかったという規格外である。なんなんだアンタ。 因みに初代時代のストライクでゴーストタイプをノーマル技である「きりさく」で倒すなど、既にその規格外っぷりを見せてくれている。 まあ、グリーン曰く「核を攻撃すれば一撃で倒せる」らしいし、修行の結果常時「みやぶる」*3発動状態になったという事で…やっぱりダメ? なお、ノーマルタイプの技で核を狙い撃ちする戦術は、オーキド博士も使っていた事がキクコの口から語られている。 マジでなんなんだこの親子。 『ポッ拳』におけるハッサム 原作の積みエースのイメージを余す所なく活かした、自己強化型のインファイター。 5A「つるぎのまい」を積む事で、次に出すAボタン技に追加派生を出す事ができる。 この「つるぎのまい」派生は総じて火力が高く、隙も軽減されるため、乗せている状況でならガンガン押していく事ができる。 ストックは2つ可能なので、できるだけ確保して攻め込みたい。 ダッシュを持つ数少ないキャラであり、近距離での殴り合いもいけるが中距離での差し込みを得意とするタイプ。 完全な弾については性能があまり良くないので、牽制しつつ「つるぎのまい」を積む事は困難。 ダウンを取ったりフェイズチェンジを得て「安全な状況を確保しつつ積む」、という原作を忠実に再現した立ち回りを心掛けよう。 フィールドフェイズ さっさと近付いて設置で有利状況を取りつつ攻めるタイプ。一応開始時の遠距離で「つるぎのまい」を積めるが、ラインの管理をされてしまう点は微妙か。 接近時はシュートで足元にホチキスの針のような設置を行う事ができる。 設置しつつ中距離では溜めバックシュートや移動できる溜めブロック、近距離ではシンプルに設置の周辺でホーミング格闘で殴りかかるのが単純にして強力。 「前後左右へダッシュ」「ダッシュ中に方向転換」が行えるのが特徴で、間合い管理がやりやすい。移動と設置でアドバンテージを取りつつ攻め込もう。 デュエルフェイズ 中距離からダッシュYと6A「メタルクロー」での差し込みが本筋。中距離なら溜め4Xや溜めブロックなどのブロック貫通、 発生の速い2A「バレットパンチ」も分の良い始動となる。 そこから「つるぎのまい」を積んでいれば、派生攻撃でエリアルにご招待。 エリアルからのJA「つばめがえし~つるぎのまい派生」は補正が緩く、滅茶苦茶運んで壁ボーナスの30ダメージを確保しやすい、 火力の高いコンボパーツであり、ここに持っていくのが最終目標である。 近距離でも逆択の飛ぶブロック攻撃、4A「とんぼがえり」(派生で更に大ダメージ)、 近距離に出せる1A入力の「バレットパンチ」や、そこから派生して投げる「むしくい」といった択一攻撃が仕掛けられるが、 やはり中距離からのぶっこみが魅力。 「むしくい」については相手のステータス上昇を奪う原作再現効果や、空中の相手を掴めるといった効果もある(生で当てるのは珍しいが)。 差し込みがメインのため、攻められる状況についてはあまり強くないが、対空については判定こそ貧弱なものの、 リターンが特大のJYによる空対空と、頭無敵で比較的安全に落とせるので、リターンが薄い8Yあたりから選択したい。 取り敢えず「とんぼがえり」も強力ではある。 共鳴バースト中はメガハッサムへメガシンカする。共鳴中は「つるぎのまい」を1回行うだけでストックが2つ溜まる、 という単純にしてハッサムのポテンシャルを最大限に生かすボーナスを得る事ができ、小回りの利く弱(各種Y)攻撃が強化される。 バーストアタック「オーロラメテオダイブ」も強力。 指数関数的な軌道で横と斜め上を広くカバーする突進技のため、ジャンプ逃げも一切許さず、 更に空中で終わるにも拘らず、フレーム関係は不利程度で確反も無い。 発生の速い技は弱攻撃なので、そもそも未共鳴状態ではアーマーのせいでよろけをとれず実は有利Fでもない、という事すらある。 空中をカバーするBAはダークミュウツーなどのように確反がある事が多く、かなり優遇されているポイントである。 MUGENにおけるハッサム Ghosteo氏の手描きのものと、そのスプライトをベースにJozetPoet氏が改変したもの、 そしてミロカロスの製作者でもあるめるふぃむ氏(現・浅瑠璃 るめ氏)のものが存在したが、後者2体は現在入手不可。 + Ghosteo氏製作 Scizor Ghosteo氏製作 Scizor 現在は海外サイト「MUGEN Database」にて代理公開されている。 製作者は海外の方なので、名前がハッサムの海外名である「Scizor」になっている。 翅や全身が何故かピンクがかった色になっており、サイズも少し小さめで、ライフが760でATKも90しか無い。 またreadmeも付属しておらず、ガードのコマンドがcやzのキー入力になっているので、使う時には注意。 赤い残像を残しながら移動する技などを使い、他にも瞬間移動攻撃や見た目以上の広範囲を攻撃する頭突き、エネルギー弾で攻撃する技などがある。 AIは搭載されていない。 + JozetPoet氏製作 JPScizor JozetPoet氏製作 JPScizor 現在は入手不可。 JozetPoet氏が上記のscizorを改変したもの。 体色が赤っぽくなり翅の色が白に修正され、身長と能力値も一般的な値になっている。 ファイル名は「JPScizor」となっているが、ディスプレイネームはやはり「Scizor」である。 AIは未搭載だがバランスの取れた性能となっており、きちんとreadmeも付属しているので、人操作なら問題無く使う事ができるだろう。 グラフィックや動きも中々完成度が高い。 技も改変元とは別物で、だいたい性能は下の解説のような感じである。 基本的にはTakeDownなどの移動技で接近し、接近戦で戦うのが向いている。 + JozetPoet氏改変版の技の解説 ()内は和訳技名 コマンド技 TakeDown(とっしん) 相手に高速で突進する。威力は70位の移動技で、一気に相手に接近でき、しかも相手をダウンさせられるので非常に使い勝手がいい。 Slash(きりさく) 腕を振り下ろして斬りつける。威力も30程度だが、背の低い相手にも当てやすい。 Vicegrip(はさむ) ハサミで相手を挟んで攻撃する。威力は40程度だが、少し前進しながら使う技なので当てやすい。 MetalClaw(メタルクロー) Vicegripを強化したような性能の技。使用時に体が銀色になり、威力も60程度に上がる。 FlipKick(不明) 相手の足元に蹴りを放つ。威力は低いが相手をダウンさせる効果がある。使用時にバックステップのように少し後退する。 QuickAttack(でんこうせっか) 瞬間移動して攻撃する突進技。移動距離はそれなりだが、瞬間移動時には姿が消えて食らい判定も消失する。威力は60程度。 AirSlash(エアスラッシュ) 空気の刃を2連続で飛ばして攻撃する飛び道具技。そこまで連射できる訳ではなく、威力も低い。遠距離戦時の牽制などに使おう。 ゲージ技 NightSlash(つじぎり)(1ゲージ消費) 2連続で斬りつけて合計1.5割程度のダメージを与える技。かなり相手に近づかないと当たらない。 BulletPunch(バレットパンチ)(1ゲージ消費) その名の通り弾丸のように高速で相手に接近し、連続攻撃を叩きこむ乱舞技。 威力は合計1.3割程度だが、一気に相手に接近できる突進技で使い勝手がいい。「TakeDown」の性能を強化したようなイメージ。 HyperBeam(はかいこうせん)(3ゲージ消費) 前方に太いビームを放ち、直撃すれば相手に4.5割近くものダメージを与えられる。 使用後に動けなくなる隙が生じるが、隙はわずかな時間で、相手にガードされてもガードした相手を吹き飛ばして画面端まで追いやれるので、 相手に後ろにでも回り込まれない限り反撃を心配しなくてもいいだろう。 + めるふぃむ氏(現・浅瑠璃 るめ氏)製作 ハッサム めるふぃむ氏(現・浅瑠璃 るめ氏)製作 ハッサム 現在は公開停止。 同氏のミロカロスと対になる形で、ミロカロス(姉)の恋人という設定からボイスはミロカロスのボイス元の白レンの旦那の七夜志貴となっている。 必殺技には手描きのカットインも搭載されている。 デフォルトでAIも搭載されており、通常カラーなら一般的な強キャラといい勝負をしてくれる強さであった。 移動技の高速移動は、使用時の姿が消えている間は食らい判定も消失するので、回避にも使える。 とはいえ高速移動に攻撃判定は無く、ハッサム自身に投げ技や攻撃範囲に優れた技も無く、反撃も食らいやすいのでそこまでヤバい技では無い。 飛び道具が少なく遠距離戦は苦手なので、この高速移動を使って近距離戦に持ち込むという戦い方がメインとなる。 AIだとこの高速移動を多用するのでまるでジェネラルかドラゴンボールのような戦闘風景になる。 といっても、前述のように壊れた性能の瞬間移動ではなく、一般的なキャラやレトロゲームのキャラでも充分対応できるので問題無いだろう。 性能が凶悪化する特殊カラーも搭載し、11Pカラーはゼットンを、12Pカラーはアザゼルを倒せるぐらいとの事。 強さとしては確実に狂上位以上、12Pは準神になる位なので使う時は注意。 と、ここまで読んでお分かりになったと思うが、MUGENのハッサムは全員スピードを活かした攻撃で戦うキャラである。 瞬間移動やスピード技、電光石火などのスピードアタッカーな性能や、立ち回りはむしろ進化前のストライクだと思うかもしれないが、 原作ゲームでの防御や耐久、対戦での戦術は、通常の格闘ゲームのキャラと戦わせる場合は表現しにくいので仕方ないだろう。 素直に格ゲー補正だと割り切って使おう。 出場大会 MUGEN祭 大盛りシングルトーナメント ポケモンリーグ+αっぽい16on16チームバトル 9条流!全部全画面攻撃ランセレタッグトーナメント! 極・地獄門リーグ レアアクマ被害者の会 第二回大会 凍結 製作者別3段階ランセレ大会 削除済み ゼットン前後ランセレサバイバル *1 第5世代では「しんかのきせき」というアイテムが登場し、進化前のポケモンに持たせると防御と特殊防御が1.5倍になるという効果なのだが、 これはストライクも例外ではなく、持たせた場合はハッサムの防御・特防を上回る数値になる。 ただしストライクはハッサムよりも弱点タイプが多いため総合的な耐久面で優れているわけではない。 *2 一応、ハッサムの登場した第二世代では固体ごとに属性と威力が変わるめざめるパワーという技も登場し、 そちらでタイプ一致で最大威力となる威力70の虫属性めざパを狙うという選択肢もあったのだが、 ポケモンごとに威力とタイプが変動する(詳しくは こちら を参照)ため狙ったタイプと威力を得る事が難しく、 通常の厳選と合わせると非常に困難なため、あまり一般的ではないのが実情だった。 *3 敵の回避率を強制的に元に戻す効果を持つ『金・銀』から登場した補助技。 回避率を上げる「かげぶんしん」対策にうってつけの技になっている。 というのも、この技が出るまでは敵味方全ての補助・妨害効果をリセットする「くろいきり」しか回避率を下げる方法がなかったため、 「かげぶんしん」連発してじわじわと追い詰める戦術が本当に強かったのである。 更に、この技にはゴーストタイプに使うとノーマル、かくとうタイプ無効化を強制解除する効果もある。 ただし、あくまでも「普通に技が通るようになる」だけであり、「こうかはばつぐん」にはならないのでそこには注意。
https://w.atwiki.jp/leaguebattle/pages/204.html
ハッサム タイプ むし はがね 特性 むしのしらせ テクニシャン 種族値 HP 攻撃 防御 特攻 特防 素早さ 70 130 100 55 80 65 ばつぐん(4倍) ほのお ばつぐん(2倍) --- ふつう(1倍) みず/でんき/かくとう/じめん/ひこう/いわ いまひとつ(1/2) ノーマル/こおり/エスパー/むし/ゴースト/ドラゴン/あく/はがね いまひとつ(1/4) くさ こうかなし どく 簡単な説明 シャア専用機。 なわけがなく、赤くて角も生えてるけど緑の子の3倍どころかむしろおそい 一般的には特性テクニシャンを活かした電光石火、バレットパンチが持ち味 プラチナ発売により一気に上位に挙がったともいえるポケモン 攻撃種族値130からの攻撃力を生かした型が一般的か タイプとしては炎が4倍ではあるが、それ1つのみなのでかなり優秀 ただ大文字、ねっぷうの安売りでどこから飛んでくるのかわからないのが玉に瑕 リアポケにおいてはめざパは持ってて普通の考えでいなければならないので ほんとにどっから飛んでくるかわからない それ以外はそこまで気にしなくてもごり押し可能 これから育てる人へ ダメージ計算 意地っ張りA252振りの場合 虫食い→メタグロスH252振り36~43%確定3発 同上 →ガブリアス無振り48.6~57.3%高乱数2発 同上 →バンギラスH252振り76.3~89.8%確定2発 同上 →バンギラス無振り90.2~106.2%中乱数1発 同上 →スイクン防御特化27~32.3%舞った後なら確定2発 バレット→ガブリアス無振り32.2~38.2%ハチマキ持ちなら48.6~57.3%高乱数2発 同上 →ゲンガー無振り63.7~75.5%ハチマキ持ちなら96.2~113.3%高乱数1発 同上 →マンムーH252振り63.1~74.6%ハチマキ持ちなら94.9~111.9%中乱数1発 運用の仕方 1つの参考として見てください まずハッサムのメイン技として虫食い、バレットパンチが上がると思いますが 個人的には「とんぼ返り」がメイン技です まず得手不得手がはっきりしていること 炎全般にロトム、サンダー、ギャラドスは特に天敵です そのためハッサムが場にいるときは非常に上記ポケを召喚させやすいです そこでこちらを有利に運ぶために「とんぼ返り」が凄く効果的です ハッサム用にめざ炎を搭載してる子も多々ありますがそこはDSとにらめっこして感じとって下さい 過去に使われたことがあるめざ炎の子を挙げておきます エーフィ グレイシア シャワーズ ブラッキー サンダース リーフィア ゲンガー スイクン ラティオス ラティアス ラフレシア ロズレイド メタグロス クレセリア ムウマージ エムリット ユキメノコ アリアドス ユキノオー レジアイス(New!) エンぺルト(New!) 耐久力 一般的なH振り 補正ありガブリアスの地震は53.6~63.2%オボンの実を使えば低乱数2 補正ありメタグロスの地震は36.7~43.5% 補正ありシャワーズのハイドロポンプ67.7~80.2% ちなみに無振りでも耐えます 補正なしボーマンダの大文字 半減込みで84.1~99.4% 型1基本型 性格:いじっぱり 確定技:バレットパンチ 選択技:ばかぢから/とんぼ返り/虫食い/剣の舞/電光石火/瓦割 持ち物:オッカのみorオボンのみorこだわりハチマキ 努力値:HP252、攻撃252、素早さ6 定番ともいえる型 プラチナからの技を最も有効に活かせる型 舞ってバレットでごり押し 苦手な相手はとんぼで逃げるが基本の戦い方 ギャラドスで止まりやすいので電光石火があると舞ったあとならごり押し可能 おそらくプラチナ発売でハッサムを使い始めた人はほぼこれ 型2特殊受け型 性格:しんちょう 確定技:光の壁/羽休め 選択技:バレットパンチ/いわくだき/とんぼ返り/シザークロス//電光石火/瓦割 持ち物:光の粘土 努力値:HP252、特防252、素早さ6 特殊受け 炎技しか抜群がないのでかなり受けれる範囲は多い 特に水タイプは炎技を持ってるポケモンが少ないので 水受けには安定する リアポケでは禁止されているが「おいうち」と非常に相性がよく 霊超狩りという役割を遂行しやすい 型3対ギャラドス特化 性格:いじっぱり 確定技:どろぼう/しぜんのめぐみ 選択技:めざ電59~60/バレットパンチ/ばかぢから/とんぼ返り/虫食い/電光石火/ 持ち物:白いハーブ 努力値:HP252、攻撃252、素早さ6 ギャラドスがあまりにしんどかったので思いついた型 威嚇をハーブで無効にして泥棒でソクノ奪って恵みでというロマン型 もしくはめざ電もオススメ 意地っ張り無振りでも2発撃てばバレット圏内に入るので 滝登りでひるみをくらわなければいけます 型4ハチマキ型 性格:いじっぱり 確定技:バレットパンチ/とんぼがえり 選択技:めざ電59~60/めざ氷59~60/ばかぢから/虫食い/電光石火/ 持ち物:こだわりハチマキ 努力値:HP6、攻撃252、素早さ252 最近流行りのハチマキ型 66に応用可能な優秀版 基本的に思考停止型でもあります HP振りバンギラスはバレット1確にならないので注意 ただ2確にできるこが非常に多いので基本型よりも優秀な部分が多かったりする ただHPに振らないと非常にもろいのでグロス抜きで素早さを抑えるのも1つ 型5守るハッサム 性格:いじっぱり 確定技:バレットパンチ/虫食い/守る/剣の舞 選択技: 持ち物:食べ残し 努力値:HP252、攻撃4、防御100、特防148、素早さ6 最近話題の机上論ハッサムらしいです 耐久調整に関しては こうげき205メタグロスの【こだわりハチマキ】じしんを2耐え。 ガブリアスの「じしん」を2耐え。 マンムーの「じしん」を2耐え。 「臆病」【こだわりメガネ】ラティオスの「なみのり」を2耐え。 とくこう121程度のスイクンの「なみのり」を3耐え。 と比較的優秀な耐久調整になってます この型の目的はこだわりロックで有利な読みをしかけること そして余裕があれば剣の舞からの全抜きを狙うということですが 個人的にはリアポケでは不向きな型であると思います 理由としてはトップメタであるサンダーを自由にさせてしまう グロスの攻撃を耐えるのは優秀だが素早さが負けてるので打ち合いするには厳しい 少し変えるとすればHPを削るか特防を少し下げ素早さを4振りグロス抜きにするといいかも